LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
鳥居先生のレッスン
・ポップスは言葉を積極的に、自発的に出して行かないとダサくなる
気持ちを切り替えて!
・音楽のうねりが大切。それには滑り台理論!
・今日は1人で歌わされる場面があり、その時は緊張して身体をきちんと使っている
いつもその調子で!
・ Sop. は支えをしっかりさせて響きを周りと合わせないと段々下がっていく傾向にある
感情を伝えるのは得意
「時代」
・希望に満ちた賛歌である。絶対に暗くなってはダメ
・要所要所で滑り台の推進力とスピード感を感じていないと、どんどん曲が遅れる
P23 上段 2小節 Mez. 「も」の音程を探らずしっかり出す
その前の「はてて」の時には音を見据えてそこを狙う
下段 1小節 Sop. 「には」のリズムをしっかり刻んで
P24 下段 1小節 Alt. 「と」の音程をしっかり P25上段2小節も同様に
P26 上段 3小節 「ま」が遅れる その前の4分休符の時にブレス
クロールの息継ぎのように口を開けた瞬間に空気が入ってくる
ここからがこの曲のサビ こここそ音楽が動くところ
全員が自発的に動かしていく気持ちで
「ま」が遅れぬように「ま」だけを意識してはダメ
次の小節の「る」を考えて「ま」を出し始めること
「る」でリズムが合うようにする
4拍目から1拍目へ勢いをつけ、滑り台のように推進力をつけて
下段 1小節 「じだい」も遅れる ここも「い」をめざし
滑り台の推進力、スピード感が必要
P27 下段 1小節 「うまれ」「かわって」「めぐり」は4拍目から1拍目への推進力
ではなく、1拍ずつ
P29 下段 1小節 「まわる」が遅れぬよう、4分休符でクロールのブレスをする
「瑠璃色の地球」
・ Alt. 8分音符1つと16分音符2つのパターンは16分音符の1つ目が遅れる傾向にある
全部母音にして歌う練習をすると良い そして8分音符から16分音符への推進力
滑り台理論が必要
P4 下段 1小節~ 具体的な人物を思い浮かべて歌うこと
「よ」ぎ長くなって「あ」が遅れる
「雨」
・3拍子に感じていたら絶対に遅くなる 2拍子に感じて
・和声進行がどこに向かっているのか、何小節単位なのかを考えながら
・ Mez. は Sop. を手のひらで転がすようにしながら音楽を作って行くパート
P3 中段 1小節~ 最初は2小節単位
下段 1小節~ 「すべて~」音楽が動き出す 何かが起こる予感
思わせぶりの S の子音
「もののうえに」に向かう気持ちが必要
p でも、静かな闘争心のようなものが感じられるように
P4 上段 3小節~ ここまで音楽を動かしていきいきと表現すれば
「よこたわる」で rit. をかけても音楽が成立する
P5 中段 2小節~ Mez. 「ふりしきれあめよ」は清涼感を持って
段々複雑にになったものを、一旦元に戻す
お経に聞こえぬようにクレッシェンドデクレッシェンドをしっかり
4小節 Alt. 「わ」が遅れぬように
下段 4小節 Sop. 「い」が遅れぬように
P6 中段 2小節~ Mez. は忙しいが2小節単位であることを忘れずに
P7 上段 3小節 2回目の「こだち」で p になっている
感情が高まっているのに p になってるのはエスプレッシーヴォ
だということ p にするならぐっと圧縮したものにすること
最後に、鳥居先生から復習をするならその日のうちに必ずすること。それで身につくどうかが
決まってくるとのことでした。
1週間何もせず、次のレッスンの前日に楽譜を開いても、何の意味もないということでした。
鉄は熱いうちに打て!ですね。
・ポップスは言葉を積極的に、自発的に出して行かないとダサくなる
気持ちを切り替えて!
・音楽のうねりが大切。それには滑り台理論!
・今日は1人で歌わされる場面があり、その時は緊張して身体をきちんと使っている
いつもその調子で!
・ Sop. は支えをしっかりさせて響きを周りと合わせないと段々下がっていく傾向にある
感情を伝えるのは得意
「時代」
・希望に満ちた賛歌である。絶対に暗くなってはダメ
・要所要所で滑り台の推進力とスピード感を感じていないと、どんどん曲が遅れる
P23 上段 2小節 Mez. 「も」の音程を探らずしっかり出す
その前の「はてて」の時には音を見据えてそこを狙う
下段 1小節 Sop. 「には」のリズムをしっかり刻んで
P24 下段 1小節 Alt. 「と」の音程をしっかり P25上段2小節も同様に
P26 上段 3小節 「ま」が遅れる その前の4分休符の時にブレス
クロールの息継ぎのように口を開けた瞬間に空気が入ってくる
ここからがこの曲のサビ こここそ音楽が動くところ
全員が自発的に動かしていく気持ちで
「ま」が遅れぬように「ま」だけを意識してはダメ
次の小節の「る」を考えて「ま」を出し始めること
「る」でリズムが合うようにする
4拍目から1拍目へ勢いをつけ、滑り台のように推進力をつけて
下段 1小節 「じだい」も遅れる ここも「い」をめざし
滑り台の推進力、スピード感が必要
P27 下段 1小節 「うまれ」「かわって」「めぐり」は4拍目から1拍目への推進力
ではなく、1拍ずつ
P29 下段 1小節 「まわる」が遅れぬよう、4分休符でクロールのブレスをする
「瑠璃色の地球」
・ Alt. 8分音符1つと16分音符2つのパターンは16分音符の1つ目が遅れる傾向にある
全部母音にして歌う練習をすると良い そして8分音符から16分音符への推進力
滑り台理論が必要
P4 下段 1小節~ 具体的な人物を思い浮かべて歌うこと
「よ」ぎ長くなって「あ」が遅れる
「雨」
・3拍子に感じていたら絶対に遅くなる 2拍子に感じて
・和声進行がどこに向かっているのか、何小節単位なのかを考えながら
・ Mez. は Sop. を手のひらで転がすようにしながら音楽を作って行くパート
P3 中段 1小節~ 最初は2小節単位
下段 1小節~ 「すべて~」音楽が動き出す 何かが起こる予感
思わせぶりの S の子音
「もののうえに」に向かう気持ちが必要
p でも、静かな闘争心のようなものが感じられるように
P4 上段 3小節~ ここまで音楽を動かしていきいきと表現すれば
「よこたわる」で rit. をかけても音楽が成立する
P5 中段 2小節~ Mez. 「ふりしきれあめよ」は清涼感を持って
段々複雑にになったものを、一旦元に戻す
お経に聞こえぬようにクレッシェンドデクレッシェンドをしっかり
4小節 Alt. 「わ」が遅れぬように
下段 4小節 Sop. 「い」が遅れぬように
P6 中段 2小節~ Mez. は忙しいが2小節単位であることを忘れずに
P7 上段 3小節 2回目の「こだち」で p になっている
感情が高まっているのに p になってるのはエスプレッシーヴォ
だということ p にするならぐっと圧縮したものにすること
最後に、鳥居先生から復習をするならその日のうちに必ずすること。それで身につくどうかが
決まってくるとのことでした。
1週間何もせず、次のレッスンの前日に楽譜を開いても、何の意味もないということでした。
鉄は熱いうちに打て!ですね。
PR
プロフィール
HN:
passione
性別:
非公開