LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
佐藤先生のレッスン
・発声は、逆三角形のイメージ
高音になるほど響きが広がっていき、低音になるにつれ狭くなっていく
・低くなってきたら響きを集め、凝縮させていく感じ
口をすぼめたり喉を絞めたりするということではない
・音程が飛んで高くなるところでは、高くなる前の音に注意 喉を開くこと
「ねこじゃらし」
P 9 下段 2小節 「い」は押さない 軽いマルカートだが、「い」はレガート
息の流れの中で「い」と歌う
「お」をしっかり出す
あくまで「い」は「想い出」の中の「い」
3小節 「む」は喉を絞めない 広げておかないと「こう」が出ない
「こう」は下顎を下げて
P10 下段 5小節 「て」はテヌートスタッカート 延ばしすぎない
「かっ」は「かーっ」と歌う
「っ」て゜息を止めない お腹をグッと入れ 喉を開ける
P11 中段 5小節 クレッシェンドは喉の奥が広がるイメージ
デクレッシェンドが早すぎないように
P12 中段 5小節 Mez. Alt. は低いので、響きを凝縮させるイメージで
口は閉じない
Sop. は頑張りすぎない
下段 4小節 「ち」は 子音を浅くしない
5小節 「が」は息の流れの中での鼻濁音
はっきりと ng と言わないこと
P13 上段 1小節 Mez. 「せ」は縦にして響きは広く
Sop. 「ら」は チェンジになるので、尚一層開ける
P14 上段 3小節 クレッシェンドの後の8分休符は意味のあるブレス、
プラス思考の休符にする
f → mf → mp[ となるが、
mp は気持ちも嬉しそうに歌う 響きを集めて
4小節 mf ではなく mp ぐらいで
P15 上段 2小節 シャキッとしたブレスを 中途半端にしない
ピアノのアクセントのついた和音と同じブレスを
ミサに関しては、音取りの段階から発生にきをっけること
・発声は、逆三角形のイメージ
高音になるほど響きが広がっていき、低音になるにつれ狭くなっていく
・低くなってきたら響きを集め、凝縮させていく感じ
口をすぼめたり喉を絞めたりするということではない
・音程が飛んで高くなるところでは、高くなる前の音に注意 喉を開くこと
「ねこじゃらし」
P 9 下段 2小節 「い」は押さない 軽いマルカートだが、「い」はレガート
息の流れの中で「い」と歌う
「お」をしっかり出す
あくまで「い」は「想い出」の中の「い」
3小節 「む」は喉を絞めない 広げておかないと「こう」が出ない
「こう」は下顎を下げて
P10 下段 5小節 「て」はテヌートスタッカート 延ばしすぎない
「かっ」は「かーっ」と歌う
「っ」て゜息を止めない お腹をグッと入れ 喉を開ける
P11 中段 5小節 クレッシェンドは喉の奥が広がるイメージ
デクレッシェンドが早すぎないように
P12 中段 5小節 Mez. Alt. は低いので、響きを凝縮させるイメージで
口は閉じない
Sop. は頑張りすぎない
下段 4小節 「ち」は 子音を浅くしない
5小節 「が」は息の流れの中での鼻濁音
はっきりと ng と言わないこと
P13 上段 1小節 Mez. 「せ」は縦にして響きは広く
Sop. 「ら」は チェンジになるので、尚一層開ける
P14 上段 3小節 クレッシェンドの後の8分休符は意味のあるブレス、
プラス思考の休符にする
f → mf → mp[ となるが、
mp は気持ちも嬉しそうに歌う 響きを集めて
4小節 mf ではなく mp ぐらいで
P15 上段 2小節 シャキッとしたブレスを 中途半端にしない
ピアノのアクセントのついた和音と同じブレスを
ミサに関しては、音取りの段階から発生にきをっけること
PR
プロフィール
HN:
passione
性別:
非公開