LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
鳥居先生のレッスン
Kyrie
・2音間スラーは作者の強いメッセージ
デクレッシェンドがあると考え、2つ目の音の方が大きくなってはダメ
・シンコペーションも作者の強いメッセージ しっかりリズムを取って出す
うねりを作って譜読みをする
・ヘミオラ=小節を越えて2拍子のように聞こえるところ、2拍子のように読み替えるところ
これもまた作者の強いメッセージ マルカート気味に
・ブレスはカンマ(,)で 語の途中で切ったりはしない
P3 上段 1小節~4小節 Alt. がテーマを提示 これが問いかけになっていて
4小節~ Sop. Mez. が「そうだよね」と答える
p だがしっかりと意志を持って
中段 3小節 Mez. は上段1小節でAlt. が提示したテーマを引き継ぎ
下段 2小節 Sop. がさらに引き継ぐ
中段 1小節~ Sop. は金魚の尾ひれのようにうねって 縦割りの音楽にならないように
5小節 Alt. そこまでの Alt. Sop. Mez. が拍頭から出ているのに対して、
ここはシンコペであることを意識して
下段 3小節 Mez. フェイント Mez. だけパターンが違う ラ♮は高めに
4小節 Alt. 最初はペダルをグイッとこぎ出す感じ
5小節からはこがなくても惰性で進んでいく感じ
4小節 Alt. ミ♮の音程に注意 大きく
P4 上段 1小節 Alt. ミ♮も注意
1小節~ シンコペ続きで緊張感が続く
5小節 Sop. 質問計の和声になっている オルガンに引き渡す
7小節 全パートが拍頭で Christe で揃うことを意識
ここから段落が変わる p となっているが subit p に近いが
強い気持ちが必要
中段 1小節~ Alt. 8分音符の動きはクレッシェンドを使って高揚していく
ここがステップ1で 3小節がステップ2
その後は降りて行く
3小節 Alt. 音程注意 ここはやや民族的響きになっている
Mez. 1小節との音の違いをはっきり出す
4小節 Sop. 「eleison」はしっかり提示すること
その後 Mez. Alt. が答える
Mez. Alt. 「Chri」は強拍で入る意識を
Sop. この辺りからずっと調性が不安定 下段2小節でいきなり
和声が変わる シ♭はしっかり降りる
5小節 Alt. 「e」はシンコペ 6小節も同じ
下段 1小節(Chri)、2小節(e)、3小節(e)、
5小節(Chri)、6小節(e)もシンコペ
6小節~ Sop. から Alt. に提示 さらに Mez. へと提示
下段 1小節 Alt. ミ♮ 高めに
3小節 Alt. ミ♭ 思ったより低い
4小節~ クレッシェンドを利用して、少し前向きに
6小節~次のページの1小節で解決
4小節 Mez. 「Christe」から Alt. 「Christe」へ
P5 上段 3小節~ テーマの再現部
中段 2小節~ Sop. ド レ♭ レ♮ ミ シ♭ ド ド♯ レ は煮え切らない感じ
クロマティック・スケール(半音進行)
Alt. ファ ファ♭ ミ も半音進行
下段 2小節 Sop. 「eleison」は前の小節のオルガンへの答え
3小節 Alt. 最後のモチーフ提示になるので、 f でしっかり
4小節 Mez. ファ♮を意識して
6小節 Mez. ファ♯ は高めに
最後はG-dur(ゲードゥア=ト長調)になることを意識
ここはアーメン終止になっているので「leison」ではあるが
ビシッと決めて良い
7小節 Mez. 明るめに音程を取る
鳥居先生に曲の分析と譜読み練習をして頂き、午後は歌詞付けをしたので、
自宅学習では、自分のパートの音の動きに慣れることを第一目標に、
さらにCDを聴いて全体の音楽の流れと、自分のパートの入るタイミングなどを
確認するようにしましょう。
Kyrie
・2音間スラーは作者の強いメッセージ
デクレッシェンドがあると考え、2つ目の音の方が大きくなってはダメ
・シンコペーションも作者の強いメッセージ しっかりリズムを取って出す
うねりを作って譜読みをする
・ヘミオラ=小節を越えて2拍子のように聞こえるところ、2拍子のように読み替えるところ
これもまた作者の強いメッセージ マルカート気味に
・ブレスはカンマ(,)で 語の途中で切ったりはしない
P3 上段 1小節~4小節 Alt. がテーマを提示 これが問いかけになっていて
4小節~ Sop. Mez. が「そうだよね」と答える
p だがしっかりと意志を持って
中段 3小節 Mez. は上段1小節でAlt. が提示したテーマを引き継ぎ
下段 2小節 Sop. がさらに引き継ぐ
中段 1小節~ Sop. は金魚の尾ひれのようにうねって 縦割りの音楽にならないように
5小節 Alt. そこまでの Alt. Sop. Mez. が拍頭から出ているのに対して、
ここはシンコペであることを意識して
下段 3小節 Mez. フェイント Mez. だけパターンが違う ラ♮は高めに
4小節 Alt. 最初はペダルをグイッとこぎ出す感じ
5小節からはこがなくても惰性で進んでいく感じ
4小節 Alt. ミ♮の音程に注意 大きく
P4 上段 1小節 Alt. ミ♮も注意
1小節~ シンコペ続きで緊張感が続く
5小節 Sop. 質問計の和声になっている オルガンに引き渡す
7小節 全パートが拍頭で Christe で揃うことを意識
ここから段落が変わる p となっているが subit p に近いが
強い気持ちが必要
中段 1小節~ Alt. 8分音符の動きはクレッシェンドを使って高揚していく
ここがステップ1で 3小節がステップ2
その後は降りて行く
3小節 Alt. 音程注意 ここはやや民族的響きになっている
Mez. 1小節との音の違いをはっきり出す
4小節 Sop. 「eleison」はしっかり提示すること
その後 Mez. Alt. が答える
Mez. Alt. 「Chri」は強拍で入る意識を
Sop. この辺りからずっと調性が不安定 下段2小節でいきなり
和声が変わる シ♭はしっかり降りる
5小節 Alt. 「e」はシンコペ 6小節も同じ
下段 1小節(Chri)、2小節(e)、3小節(e)、
5小節(Chri)、6小節(e)もシンコペ
6小節~ Sop. から Alt. に提示 さらに Mez. へと提示
下段 1小節 Alt. ミ♮ 高めに
3小節 Alt. ミ♭ 思ったより低い
4小節~ クレッシェンドを利用して、少し前向きに
6小節~次のページの1小節で解決
4小節 Mez. 「Christe」から Alt. 「Christe」へ
P5 上段 3小節~ テーマの再現部
中段 2小節~ Sop. ド レ♭ レ♮ ミ シ♭ ド ド♯ レ は煮え切らない感じ
クロマティック・スケール(半音進行)
Alt. ファ ファ♭ ミ も半音進行
下段 2小節 Sop. 「eleison」は前の小節のオルガンへの答え
3小節 Alt. 最後のモチーフ提示になるので、 f でしっかり
4小節 Mez. ファ♮を意識して
6小節 Mez. ファ♯ は高めに
最後はG-dur(ゲードゥア=ト長調)になることを意識
ここはアーメン終止になっているので「leison」ではあるが
ビシッと決めて良い
7小節 Mez. 明るめに音程を取る
鳥居先生に曲の分析と譜読み練習をして頂き、午後は歌詞付けをしたので、
自宅学習では、自分のパートの音の動きに慣れることを第一目標に、
さらにCDを聴いて全体の音楽の流れと、自分のパートの入るタイミングなどを
確認するようにしましょう。
PR
プロフィール
HN:
passione
性別:
非公開