忍者ブログ

LaPassione

練習内容や、活動報告をしていきます。

2026/01    12« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »02
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

3月8日 おかあさんコーラス大会が和光であった。

羽山先生が、オペラのために急遽参加できなくなり、
鳥居先生の弾き振りによる演奏となった。

皆それぞれ、朝から暖かい飲み物で喉を温めたり、
甘い物を食べると声が出るからと、甘~い差し入れが回ったり、
それぞれに、コンディションを整えるのに余念がなかった。
さらに、全体合唱では発声練習代わりとばかりに、本気で歌ったり、
ホントに、Passioneって、まじめだな~、と嬉しかった。

リハーサルでは、リズムが合わなかったり、
いつもは間違えないところで、歌詞が吹っ飛んだ人がいたりと、
多少不安な点も見え隠れしたが、
なんだか少し自信も持てたような気がする(筆者だけ?)。

そして、本番。
両端に立ったアルトのY本さんとソプラノの筆者は、
やや内側を向いて、アイコンタクト。
指揮者がいないので、鳥居先生のピアノと息づかいをよく聴きながら、
全員の心を1つにして、練習で言われたポイントを注意しつつも、
曲の世界観を表現しようと、情景を思い浮かべながら、歌い切った。

講評には、かなり良い評価とアドバイスが書いてあったと思う。
特に、曲想のこと、音程感の良さ、アンサンブルの良さを評価して貰えたのが、
何よりも嬉しかった。

翌日の審査結果で、関東大会には行かれないことが判明したが、
不思議と満足感が残っている(これも筆者だけ?)。
ずっと指導して下さっていた羽山先生と、
直前の練習で、的確な世界観を提示して下さった鳥居先生のお陰である。

これまでの練習の積み重ねがあったからこそ、
そして、団員ひとりひとりの努力があったからこそ、
指揮者がいないということから来る不安が、あまりなかったと思う。


最後に、わざわざ翌日発表を聞きに和光まで行って下さったF島さん、
本当にお疲れ様でした。有難うございました。

さて、20日からは、新しい曲の練習が始まる。
気持ちを新たに、一歩を踏み出そう!

PR
鳥居先生のレッスン

「水たまり」

P9上段の「ただ」は、その前の淡々とした流れの部分とは少し変えて、
印象的な言葉になっているので、意味あり気に歌う。

清涼感のある曲調の中で、メゾ・アルトが陰の部分を表現。
P10下段の「だが」~がその最たる部分。

P11上段の「そらにむかう」でソプラノが加わり、その前のドロドロに蓋をする感じ。

P11中段の「あのみずたまりの」~で、すべてのドロドロを打ち消し、爽やかな印象に戻す。

P11下段の「ささやかな」は、また意味あり気に歌う。
       「けれども」は、あまり強くなりすぎないように。

このように、曲の構成を考えながら歌うことで、曲が立体的になってくる。

P9 中段 「やがて」~「にている」は、アルトは遅れないようにする。
       特に「わたしたち」が遅れがち。
        ここを前向きに歌うことで、音量もしっかり聞こえてきて、
         ソプラノとの対比がはっきりとして、演奏効果が大きくなる。

P12 下段 「こころ」は大切な言葉。しっかり伝わるように、ゆっくり、はっきりと。



「白鳥」

P12 上段 「ふゆ」のFをドイツ語のようにしっかり出す。
        この曲は、ハ行が多いが、きちんと伝わるように発音すること。
    中段 2小節 「も」は、ピアノと音を合わせる。
    中段~ 「もがく」の「く」の着地音を、sop.mez.は高めに。
    下段 「かたい」mez.は高めに。

P13 下段 1小節 「そうだ」の「うだ」 Mez.は高めに。
        1小節最後の「き」の音を一つにする。
        2~3小節の「きれる」の「れる」を高めに。

P15 上段 1小節 「すばらしい」~ テンポはもう少し速く。
       2小節 「え」は、はっきりと。
       4小節 「とびー」Mez.は音程を確認すること(P17も)
    下段 4小節 「やがて」の準備を早めにして、遅れないようにはいること。

P16 中段 4小節 「しんじて」の「し」が、「そして」の「し」より弱く聞こえる。
            「信じる」の語感がもっと出るように、かなり意識して出す。
            (ここは、この曲の主張したいこと Best3に入るぐらい大切)
    下段 1小節 「まもなくの」前の休符で休んでしまってはいけない。
             感動していなくて冷静に歌っているように聞こえる。
            ブレスを早めにすることで、この感動的な部分が伝わる。
             ピアノの階段を上昇するような音楽をよく聴くこと。
       3小節 「とだ」sop.の音程に注意。
           
この曲の心に突き刺さるようなきつい部分を、敢えて女声で聴かせるのだから、
この溢れ出るような感動を、観客に伝えなければ意味がない!
そのためには、まず自分たちがこの曲に感動を覚えなければならない。



今まで羽山先生が指導して下さったことと、
今日鳥居先生が、随所でして下さった曲の分析や解説を、各自が咀嚼しよう。
そして8日のステージでは、
この2曲で自分たちが伝えたいことを、演奏を通して語りかけ、
感動的な詩と音楽を聴いている方に伝えられるような演奏をしたいと思う。

羽山先生、鳥居先生のレッスン

今日は、歌うときの姿勢について、徹底的に指導して頂いた。

背筋を伸ばす
背筋で引っ張る
胸を開放する
胸を張っていても、首が前に出ていてはダメ
首の後の骨を下げる
姿勢はまっすぐ、というより反る感じ
あごは引き、お腹は出さない
視線は2階の審査員席

姿勢の取り方が、ピアニストにも共通していることとわかり、
とても興味深かった。



「白鳥」の最後が慌ただしくなってしまうので、
”おお、そして”で、いったん落ち着く
最後の”ついにあの両足のない”~が、一番言いたいところ。
諦めない心を歌い、しっとりと終わらせる。

いよいよ、次回がおかあさんコーラス大会前 最後のレッスン。
お互いの空気を読み取りながら、全員で息を合わせていきたい。

羽山先生、鳥居先生のレッスン

歌うときの姿勢として心がけるべきことは、
空気を自分で動かす意識を持つこと。
指揮者や伴奏者に引っ張って貰う意識は捨てる。
自家発電を心がけよう!
ボブスレーは後の人のエネルギーが大切。
前で歌う人を後から押す力が重要になってくる。
自分たちでアンサンブルを作って行くのだという意識を持つと、
テンポが遅れるということもなくなるだろう。
さらに、口形ブレスをして、0.1秒早く音を出す意識を持つ。


言葉を飲み込んでいるように聞こえるので、
口を縦にし、息を横から漏らさないようにする。
響きが横に抜けて散らからないように、
前に集める意識が大切。


「水のいのち」
おそるおそる歌い始めているように聞こえる。
冒頭の入りは、3拍目に息を吸って準備。
拍数を数えていると、入れないので、数えない。
4分の4だが、2分の2と捉えると、
音楽を大きく捉えることが出来て良い。

P9  中段 1小節 「ある」が流れないように、仕切り直すこと。
       3小節 「やがて」で、テンポを元に戻す。
            sop.は先走りし、Altoは遅れる傾向にあることを自覚すべし。

    下段 2小節 「わたしたちに」のwaは、の前にuがあるように歌う。
P11 下段 1小節 「うつそうとする」はもっとチャーミングに。
            うつそうとしている情景が目に浮かぶように。


「白鳥」
P14 中段 4小節 ピアノは、テヌートで溜めたりしないようにするので、
            その次の合唱は飛び込むイメージで。

    下段 2小節 テンポを戻す(「お~お」で少しゆっくりになる)

P15 上段 2小節 「そらのはてに」で、重くなってゆっくりとなってしまうので
                    気をつける。


3月8日の本番は、アンサンブルコンテストの意識で、
ひとりひとりが、ピアノの音と周りの人の呼吸を聞き、
ひとつの音楽を作って行くという意識が、
今まで以上に大切になってくるステージになるだろう。
頑張ろう!

歌うとき、鼻の下は降ろして、唇の先は上に。
鼻の下の筋肉を使うことが必要。

「水たまり」

4分音符=90ぐらいに設定。
スタッカート以外は、基本的にレガート。
心の中で、リズムを刻んで、そのリズムに乗っかって歌ってはいけない。

P10 上段 1小節~ 「ふかさ」のfu、「ことば」のko 
              母音を長くする
    中段 1小節   最後の「どろのちぎり」~少しテンポup
    下段 1小節  「まどい」はクレッシェンドしつつ、
              2小節1拍目のピアノに合わせて切る。
       4小節  「だが」~もっと表現豊かに、pにとらわれずに、大きめに。
             入り遅れないように。

P11 上段 3小節~ 「そらにむかういのちは」は「いのちは」に向かって、
              前向きに。「いのち」の前で切れてしまう。
    中段 1小節~ 「あのみずたまりの」~はもっときらめきが欲しい。  


「白鳥」

この曲も、もう少しテンポ設定をあげる。

1つ1つの音にとらわれて、息が流れていない。
「ゆめばかりみていたはくちょう」なら「ゆめ」で音楽がとまる。
「はくちょう」に向かって、歌う気持ちが必要。

P17 下段 1小節 「さった」sop. 低くならないように



[参考]

Largo(ラルゴ)  4分音符 =  44~46
Lento(レント)          52~54
Adagio(アダージョ)        56~58
Andante(アンダンテ)                    66~70
Moderato(モデラート)      88~96
Allegro(アレグロ)        120~136
Presto(プレスト)        176~185
(文献によって値が違うので、あくまで目安として)

プロフィール

HN:
passione
性別:
非公開

最新記事

(04/12)
(04/05)
(03/31)
(03/14)
(03/08)

P R

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- LaPassione --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]