LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
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佐藤先生のレッスン
・イ母音、エ母音は他の母音よりさらに縦にする
下唇をつまんで前に突き出す感じ(あごは前に出さない)
「花野」
P19 上段 4小節 「ぎ」でさらに縦
中段 1小節 「たった」で抜かない 開かない
下段 3小節 Sop. 「ぜ」でさらに縦
P20 下段 3小節 Sop. 「た」で母音が変わっているのはダメ
P21 上段 2小節 Alt. 「ま」で開いてはダメ
Sop. Mez. 口の中が狭く喉の奥が潰れるようなハミングはダメ
中段 2小節 Alt. 「け」でさらに縦
4小節 Alt. 「き」でさらに縦
下段 1小節 Alt. 「ま」は低いが喉の奥を潰してはダメ
3小節 「に」で口先が閉じてはダメ
P22 中段 1小節 「だ」で開いてはダメ
P23 中段 1小節 「はな」は準備不足 H は少し前から発する
下段 1小節 「め」はさらに縦
P24 中段 1小節 「ち」は縦のイ母音の形で ch を出す
下段 3小節 「で」は縦のエ母音の形で d を出す
P25 上段 1小節 「の」の入り 遅れぬように
2小節 「が」で響きが逃げてしまう 音程も下がる
開いてはダメ
下段 1小節~ 「歩んで」の「で」は「ん」の後だけに開きがちだが、開いてはダメ
「く」も喉の奥を潰さない、軟口蓋を意識して
「ねこじゃらし」
P10 下段 4小節 「じ」は縦のイ母音の形で j を発する
P15 下段 2小節~ 延ばしている部分だが ここからクレッシェンドにするとよい
延ばす音の処理をきちんとすること
今日は母音唱で、特にイ・エに注意を払って歌ったが、
子音がつくとなかなか母音唱のときと同じようにはいかず、難しさを感じた。
下顎ではなく下唇を突き出す感覚を早く身につけたいものです。
・イ母音、エ母音は他の母音よりさらに縦にする
下唇をつまんで前に突き出す感じ(あごは前に出さない)
「花野」
P19 上段 4小節 「ぎ」でさらに縦
中段 1小節 「たった」で抜かない 開かない
下段 3小節 Sop. 「ぜ」でさらに縦
P20 下段 3小節 Sop. 「た」で母音が変わっているのはダメ
P21 上段 2小節 Alt. 「ま」で開いてはダメ
Sop. Mez. 口の中が狭く喉の奥が潰れるようなハミングはダメ
中段 2小節 Alt. 「け」でさらに縦
4小節 Alt. 「き」でさらに縦
下段 1小節 Alt. 「ま」は低いが喉の奥を潰してはダメ
3小節 「に」で口先が閉じてはダメ
P22 中段 1小節 「だ」で開いてはダメ
P23 中段 1小節 「はな」は準備不足 H は少し前から発する
下段 1小節 「め」はさらに縦
P24 中段 1小節 「ち」は縦のイ母音の形で ch を出す
下段 3小節 「で」は縦のエ母音の形で d を出す
P25 上段 1小節 「の」の入り 遅れぬように
2小節 「が」で響きが逃げてしまう 音程も下がる
開いてはダメ
下段 1小節~ 「歩んで」の「で」は「ん」の後だけに開きがちだが、開いてはダメ
「く」も喉の奥を潰さない、軟口蓋を意識して
「ねこじゃらし」
P10 下段 4小節 「じ」は縦のイ母音の形で j を発する
P15 下段 2小節~ 延ばしている部分だが ここからクレッシェンドにするとよい
延ばす音の処理をきちんとすること
今日は母音唱で、特にイ・エに注意を払って歌ったが、
子音がつくとなかなか母音唱のときと同じようにはいかず、難しさを感じた。
下顎ではなく下唇を突き出す感覚を早く身につけたいものです。
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passione
性別:
非公開