LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
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佐藤先生のレッスン
「糸」
1番の歌詞でDまで進んだら、そのままCodaに行く
Codaの歌詞は「す」から「い」に変更
Gのあとの繰り返しもなくす。
言葉をしっかり出す
P51 上段 1小節 Mez. のミ♭は♮に訂正
P42 下段 1小節 p のときこそ口を開けないと
口でコントロールしがちになりお腹が使えなくなる
3~4小節 少しだけクレッシェンドして広がりを持たせる
P43 上段 2小節 こわごわではなく息をすーっと流して
丸く投げ感じ
3小節 Sop. を受けて答える感じ
下段 1小節 「な」は柔らかくして詰問しているようにならない
P44 上段 2小節 民謡調にならないこと
3小節 Sop. 「し」の音は後を開けること
下段 2小節 「どこに」のリズム 16ビートを感じて
3小節 「いきて」のリズムも16ビートを感じて
Sop. のオブリガートは柔らかく
P45 下段 1小節 Mez. Alt. は f でも低いので声帯に負担をかけない範囲で
2小節 Sop. の uh から「あ」に変わるときははっきりと
P46 上段 1小節 Sop. の 「た」に上がるところは息を後に
3小節 「を」は柔らかく上がる 助詞は強くしない
P50 下段 1小節 ここの f は "強く" ではなく "広く" のイメージで 喉を開けた状態で準備してから入る
Sop. は下降音形だが下がるときほど喉を開けること 上昇音形の時は息の勢いを増すこと
Sop. Mez. はスラーなので角を立てない
2小節 Alt. の「lu」が堅くならないように喉をあける
P51 下段 3小節 Alt. が「ah」になったときに口が横に広がらないように
4小節 Alt. のレは和音を決める要の音なので少し高めに
「時代」
1番カッコはなし2番カッコの歌詞を「だすよ」から「あうよ」に変更
伴奏のリズムを聴いてきちんと三連符を刻むこと
P22 下段 2小節 「悲しくて」の語感が出ていない
Sop. は喉をあけて
P23 上段 1小節 「かれはてて」で一語だから途中で切らない
3小節 「う」が長すぎる
その後の休符は息を留めるだけで息は吸わない 休符の緊張感を出す 「心のしこり」を表す休符
下段 2小節 「い」で口は縦 お腹の支えをしっかり
P24 上段 3小節 昔を懐かしむ気持ち、自分のことだが少し遠いイメージ 「あったね」は言い直す
「そんな~あったねと」までひと息で
下段 1小節 「ったね」の三連符の最初がタイになっているが この拍を感じて意識して、リズムが崩れないように
3小節 「で」は柔らかく。突き出す感じにしない
P25 上段 1小節 「かぜ」の K はあまり強くしない K を少し前に出す感じ
3小節 Alt. のドは高めにとる
「まわ」の食いつきが悪い
P27 上段 1小節 Mez. Alt. は延ばしているときに「え」と言い直して 堅めに歌う
2小節 「は」と「わ」は言い直さないと区別がつかなくなる
下段 1小節 「うまれかわって」で一語なので「か」の子音を出しすぎない
Alt. の「て」の音は響きを高めに取る
P30 上段 1小節 Alt. 最初の「か」を高めに
3小節 Alt. の ラ♮の「た」は子音を出そうとして音程がぶれる あくまで息の流れの中で子音を言う
下段 2小節 「うまれかわって」の後でブレスをしない
Alt. の「て」の息が抜けてしまうので響きを出すこと
Alt. の「あるき」は同じ音が続くとき音が下がりやすいので お腹で支えて響きを下げないようにする
3小節 「きょう」から piu(さらに) f
P31 上段 3小節 「うまれかわって」の後でブレスをする
下段 3小節 「あ」に変える
「糸」
1番の歌詞でDまで進んだら、そのままCodaに行く
Codaの歌詞は「す」から「い」に変更
Gのあとの繰り返しもなくす。
言葉をしっかり出す
P51 上段 1小節 Mez. のミ♭は♮に訂正
P42 下段 1小節 p のときこそ口を開けないと
口でコントロールしがちになりお腹が使えなくなる
3~4小節 少しだけクレッシェンドして広がりを持たせる
P43 上段 2小節 こわごわではなく息をすーっと流して
丸く投げ感じ
3小節 Sop. を受けて答える感じ
下段 1小節 「な」は柔らかくして詰問しているようにならない
P44 上段 2小節 民謡調にならないこと
3小節 Sop. 「し」の音は後を開けること
下段 2小節 「どこに」のリズム 16ビートを感じて
3小節 「いきて」のリズムも16ビートを感じて
Sop. のオブリガートは柔らかく
P45 下段 1小節 Mez. Alt. は f でも低いので声帯に負担をかけない範囲で
2小節 Sop. の uh から「あ」に変わるときははっきりと
P46 上段 1小節 Sop. の 「た」に上がるところは息を後に
3小節 「を」は柔らかく上がる 助詞は強くしない
P50 下段 1小節 ここの f は "強く" ではなく "広く" のイメージで 喉を開けた状態で準備してから入る
Sop. は下降音形だが下がるときほど喉を開けること 上昇音形の時は息の勢いを増すこと
Sop. Mez. はスラーなので角を立てない
2小節 Alt. の「lu」が堅くならないように喉をあける
P51 下段 3小節 Alt. が「ah」になったときに口が横に広がらないように
4小節 Alt. のレは和音を決める要の音なので少し高めに
「時代」
1番カッコはなし2番カッコの歌詞を「だすよ」から「あうよ」に変更
伴奏のリズムを聴いてきちんと三連符を刻むこと
P22 下段 2小節 「悲しくて」の語感が出ていない
Sop. は喉をあけて
P23 上段 1小節 「かれはてて」で一語だから途中で切らない
3小節 「う」が長すぎる
その後の休符は息を留めるだけで息は吸わない 休符の緊張感を出す 「心のしこり」を表す休符
下段 2小節 「い」で口は縦 お腹の支えをしっかり
P24 上段 3小節 昔を懐かしむ気持ち、自分のことだが少し遠いイメージ 「あったね」は言い直す
「そんな~あったねと」までひと息で
下段 1小節 「ったね」の三連符の最初がタイになっているが この拍を感じて意識して、リズムが崩れないように
3小節 「で」は柔らかく。突き出す感じにしない
P25 上段 1小節 「かぜ」の K はあまり強くしない K を少し前に出す感じ
3小節 Alt. のドは高めにとる
「まわ」の食いつきが悪い
P27 上段 1小節 Mez. Alt. は延ばしているときに「え」と言い直して 堅めに歌う
2小節 「は」と「わ」は言い直さないと区別がつかなくなる
下段 1小節 「うまれかわって」で一語なので「か」の子音を出しすぎない
Alt. の「て」の音は響きを高めに取る
P30 上段 1小節 Alt. 最初の「か」を高めに
3小節 Alt. の ラ♮の「た」は子音を出そうとして音程がぶれる あくまで息の流れの中で子音を言う
下段 2小節 「うまれかわって」の後でブレスをしない
Alt. の「て」の息が抜けてしまうので響きを出すこと
Alt. の「あるき」は同じ音が続くとき音が下がりやすいので お腹で支えて響きを下げないようにする
3小節 「きょう」から piu(さらに) f
P31 上段 3小節 「うまれかわって」の後でブレスをする
下段 3小節 「あ」に変える
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