LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
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鳥居先生のレッスン
始めに、鳥居先生が出会った素敵な女性のお話をして下さった。
年々出来ないことが増えていくが、マイナスの面ばかりを見ずに
自分なりに挑戦できることを見つけて
すべてに前向きに生きていく姿勢は、見習うべきだと感じた。
「Butterfly」
4/4拍子の曲だが、言葉のあて方をみると
2/2を感じた方が歌いやすいし、出だしが遅れずに済む
P8 中段 4小節 「すばらしい」を言い直す
下段 3小節 「ひかり」のHを出す
P9 上段 1小節 「Butterfly」の入りがバラバラ
お腹の準備をして全員が揃える意識を持つ
下段 4小節 ここからは、クラシックで言えばアダージョ的
ロマンチックに言葉を立てる
「おもい」が揃わない
4小節の頭でブレスして息をとどめて準備
ここが揃うと推進力がうまれる
「おもい……るよ」「きみと……ころ」「なん……せつは」
「ふたり……たね」にスラーを書いて視覚的に分かるようにする
P10 中段 2小節 「ふたり」のFをしっかり出す
3小節 「かえてきたね」でクレッシェンドしてピアノへ
バトンタッチ。ピアノはさらに盛り上げて
Alt. にバトンタッチ
下段 1小節 ここからはオペラで言えばモノローグ(独白)部分
ここがどれだけ歌えるかにこの曲はかかっている
歌詞はとても大事なことを言っている
P11 中段 4小節 「しずみ」は言い直す
下段 1小節~ Mez. Alt. の uh--- は夜明け前の透明感を出す
2小節 「ほし」のHはドイツ語の ch のようにはっきりと
3小節 「よ」は iyo というと良い
4小節 「り」はしっかり2拍半のばして
クレッシェンドして高揚感を声で表現して
「あさを」に繋げる 決して遅れないように
「あさを」で藍色だった照明が
ガラッと明るく変わる感じに
P12 上段 1小節 Mez. Alt. は小節の頭でブレスして入りを合わせる
中段 3小節 Alt. の「ひ」の音は要注意!
P9中段3小節の「く」と「し」の関係と
ここの「く」と「ひ」の関係は違うので確認する
P13 上段 1小節 「つづく」をしっかり出す
2小節 Sop. の「づ」の音は高めにとる
中段 2小節 「はね」「はばたく」のHをしっかり出す
3小節 Sop. の「く」の音は高めに取る
P14 上段 5小節 「La」の入りが遅れない
大人の La La La にする
お腹の支えをエキスパンダーを引っ張るように持続させる
弱拍を丁寧に歌う
気を抜くとアイドルっぽくなるので注意
P15 上段 1小節~ Sop. は音量は落とすが、テンションまで下げると
もの悲しく聞こえるので発声はしっかりとする
中段 2小節 「ひかり」のHを出す
Sop. は「ひ」の音程を高めに取る
下段 1小節 「はな」のHを出す
「また君に恋してる」
P1 下段 3小節 「あさ」はブツ切れにならないように
「まねく」に向かう気持ちで歌う
お腹の支えが必要
P2 中段 2小節 Sop. は Mez. の音程をとらないように注意
特に降りた着地点の音が低くなるので注意
放物線を喉ではなくお腹で描くようにする
P3 下段 2小節 Sop. 「も」の音程が低くならないように
P4 中段 4小節 Sop. 「く」の音程が低くならないように
P5 下段 3小節 8分休符の後が遅れないように
P6 上段 1小節~ シンコペーションはその後を盛り上げたいとき、
推進力を増したいときに使う
Ah---の後半4小節は新しい風が入るように歌う
特に付点4分音符の後に重心がくるように歌う
始めに、鳥居先生が出会った素敵な女性のお話をして下さった。
年々出来ないことが増えていくが、マイナスの面ばかりを見ずに
自分なりに挑戦できることを見つけて
すべてに前向きに生きていく姿勢は、見習うべきだと感じた。
「Butterfly」
4/4拍子の曲だが、言葉のあて方をみると
2/2を感じた方が歌いやすいし、出だしが遅れずに済む
P8 中段 4小節 「すばらしい」を言い直す
下段 3小節 「ひかり」のHを出す
P9 上段 1小節 「Butterfly」の入りがバラバラ
お腹の準備をして全員が揃える意識を持つ
下段 4小節 ここからは、クラシックで言えばアダージョ的
ロマンチックに言葉を立てる
「おもい」が揃わない
4小節の頭でブレスして息をとどめて準備
ここが揃うと推進力がうまれる
「おもい……るよ」「きみと……ころ」「なん……せつは」
「ふたり……たね」にスラーを書いて視覚的に分かるようにする
P10 中段 2小節 「ふたり」のFをしっかり出す
3小節 「かえてきたね」でクレッシェンドしてピアノへ
バトンタッチ。ピアノはさらに盛り上げて
Alt. にバトンタッチ
下段 1小節 ここからはオペラで言えばモノローグ(独白)部分
ここがどれだけ歌えるかにこの曲はかかっている
歌詞はとても大事なことを言っている
P11 中段 4小節 「しずみ」は言い直す
下段 1小節~ Mez. Alt. の uh--- は夜明け前の透明感を出す
2小節 「ほし」のHはドイツ語の ch のようにはっきりと
3小節 「よ」は iyo というと良い
4小節 「り」はしっかり2拍半のばして
クレッシェンドして高揚感を声で表現して
「あさを」に繋げる 決して遅れないように
「あさを」で藍色だった照明が
ガラッと明るく変わる感じに
P12 上段 1小節 Mez. Alt. は小節の頭でブレスして入りを合わせる
中段 3小節 Alt. の「ひ」の音は要注意!
P9中段3小節の「く」と「し」の関係と
ここの「く」と「ひ」の関係は違うので確認する
P13 上段 1小節 「つづく」をしっかり出す
2小節 Sop. の「づ」の音は高めにとる
中段 2小節 「はね」「はばたく」のHをしっかり出す
3小節 Sop. の「く」の音は高めに取る
P14 上段 5小節 「La」の入りが遅れない
大人の La La La にする
お腹の支えをエキスパンダーを引っ張るように持続させる
弱拍を丁寧に歌う
気を抜くとアイドルっぽくなるので注意
P15 上段 1小節~ Sop. は音量は落とすが、テンションまで下げると
もの悲しく聞こえるので発声はしっかりとする
中段 2小節 「ひかり」のHを出す
Sop. は「ひ」の音程を高めに取る
下段 1小節 「はな」のHを出す
「また君に恋してる」
P1 下段 3小節 「あさ」はブツ切れにならないように
「まねく」に向かう気持ちで歌う
お腹の支えが必要
P2 中段 2小節 Sop. は Mez. の音程をとらないように注意
特に降りた着地点の音が低くなるので注意
放物線を喉ではなくお腹で描くようにする
P3 下段 2小節 Sop. 「も」の音程が低くならないように
P4 中段 4小節 Sop. 「く」の音程が低くならないように
P5 下段 3小節 8分休符の後が遅れないように
P6 上段 1小節~ シンコペーションはその後を盛り上げたいとき、
推進力を増したいときに使う
Ah---の後半4小節は新しい風が入るように歌う
特に付点4分音符の後に重心がくるように歌う
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