LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
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佐藤先生、鳥居先生のレッスン
・ 奥歯を開けてブレスする
・ Sop. は音を押す傾向があるが 後ろに回す意識を
「春の小川」
15小節 Sop. 「うつ」で音が下がるが、下がろうとして踏み外している
19小節 subit p だが 上からのイメージは忘れぬように
27,33 Mez. ミミは後ろからかぶせて
36小節 Sop. ミ♭高めに
「われは海の子」
9小節 mp だが、響きをぼかさない
14小節 Sop. 「か」でちゃんと開けておかないと「しき」でつぶれる
17小節 Sop. Mez. 横の音楽
Sop. は音量は不要 音程は高め
Mez. 音量は大きめ
20小節 クレッシェンド 特に Alt. はしっかり
25小節~ クレッシェンド
36小節 Mez. ラは高めに
37小節 Alt. お腹の支え
「みかんの花咲く丘」
4小節 Mez. のド♯ Alt. のシ♭ のタイミングで Sop. さらに音程を上げるつもりで
Mez. 8分音符は 明るく 高めに しっかり
11小節~ クレッシェンド
13小節 Alt. シ♭ 上ずらないように
24小節 クレッシェンド Alt. も少し
29小節 Mez. みぞおちの支えと 奥歯の開け
30小節 Mez. ソ はしっかり
31小節 Sop. 29小節で奥歯を開けたまま降りてくる
レからシ♭に下がるときに、息を当てるポジションが下がらぬように
Mez. 「りました」ではお腹の支えのポジションを少し下げる
36小節 次の音をイメージしながらブレスを始める
37小節 小さくし過ぎない
40小節 思っているものの倍のクレッシェンド
44小節 8分音符をしっかり
48小節 Sop. 「よ」は短めでも 次は正確に
56小節 転調することで緊張感が増す 音に広がりを 押さない
60小節 Sop. Mez. 後ろに回す 奥歯を開ける 身体の前のめりはダメ
・ 奥歯を開けてブレスする
・ Sop. は音を押す傾向があるが 後ろに回す意識を
「春の小川」
15小節 Sop. 「うつ」で音が下がるが、下がろうとして踏み外している
19小節 subit p だが 上からのイメージは忘れぬように
27,33 Mez. ミミは後ろからかぶせて
36小節 Sop. ミ♭高めに
「われは海の子」
9小節 mp だが、響きをぼかさない
14小節 Sop. 「か」でちゃんと開けておかないと「しき」でつぶれる
17小節 Sop. Mez. 横の音楽
Sop. は音量は不要 音程は高め
Mez. 音量は大きめ
20小節 クレッシェンド 特に Alt. はしっかり
25小節~ クレッシェンド
36小節 Mez. ラは高めに
37小節 Alt. お腹の支え
「みかんの花咲く丘」
4小節 Mez. のド♯ Alt. のシ♭ のタイミングで Sop. さらに音程を上げるつもりで
Mez. 8分音符は 明るく 高めに しっかり
11小節~ クレッシェンド
13小節 Alt. シ♭ 上ずらないように
24小節 クレッシェンド Alt. も少し
29小節 Mez. みぞおちの支えと 奥歯の開け
30小節 Mez. ソ はしっかり
31小節 Sop. 29小節で奥歯を開けたまま降りてくる
レからシ♭に下がるときに、息を当てるポジションが下がらぬように
Mez. 「りました」ではお腹の支えのポジションを少し下げる
36小節 次の音をイメージしながらブレスを始める
37小節 小さくし過ぎない
40小節 思っているものの倍のクレッシェンド
44小節 8分音符をしっかり
48小節 Sop. 「よ」は短めでも 次は正確に
56小節 転調することで緊張感が増す 音に広がりを 押さない
60小節 Sop. Mez. 後ろに回す 奥歯を開ける 身体の前のめりはダメ
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佐藤先生のレッスン
・ 奥歯を開ける意識を ただ口先を開けただけではダメ
・ 胸の位置を高く 上から糸で吊られている感じ
・ 高い音の時はお腹の支え + みぞおちの支え
・ 低い音の時は響きを集める + 恥骨のあたりの支え
「春の小川」
・ クレッシェンド デクレッシェンドをもっともっと大胆に
「われは海の子」
・ mp に落とすところをしっかり落とす
20小節 クレッシェンド 特に Mez. はしっかり
ただし喉で押さない 空間が広がるイメージで
37小節 Alt. 大きめに 土台なのでしっかり 音を狙って
「みかんの花咲く丘」
1小節 「み」のポジションに注意!
2小節 「が」は助詞なので 強くしない
9小節 Sop. 音量は3分の1に抑えて Alt. 少しだけ音量控えて
Mez. 響きを集めて
24小節 Sop. 支えをしっかり 支えで音程を正確に出す
25小節 Sop. Mez. mp で 「なみ」はテヌートスタッカートで
36小節 ブレスを始めて準備
40小節 クレッシェンドはもっと大胆に
43小節 Mez. 「さ」で逃げないこと
今日は台風の心配の中、全員参加で嬉しかったです。
次回は1日練習なので、有意義な時間となるよう、積極的に取り組んでいきましょう。
・ 奥歯を開ける意識を ただ口先を開けただけではダメ
・ 胸の位置を高く 上から糸で吊られている感じ
・ 高い音の時はお腹の支え + みぞおちの支え
・ 低い音の時は響きを集める + 恥骨のあたりの支え
「春の小川」
・ クレッシェンド デクレッシェンドをもっともっと大胆に
「われは海の子」
・ mp に落とすところをしっかり落とす
20小節 クレッシェンド 特に Mez. はしっかり
ただし喉で押さない 空間が広がるイメージで
37小節 Alt. 大きめに 土台なのでしっかり 音を狙って
「みかんの花咲く丘」
1小節 「み」のポジションに注意!
2小節 「が」は助詞なので 強くしない
9小節 Sop. 音量は3分の1に抑えて Alt. 少しだけ音量控えて
Mez. 響きを集めて
24小節 Sop. 支えをしっかり 支えで音程を正確に出す
25小節 Sop. Mez. mp で 「なみ」はテヌートスタッカートで
36小節 ブレスを始めて準備
40小節 クレッシェンドはもっと大胆に
43小節 Mez. 「さ」で逃げないこと
今日は台風の心配の中、全員参加で嬉しかったです。
次回は1日練習なので、有意義な時間となるよう、積極的に取り組んでいきましょう。
鳥居先生のレッスン
「春の小川」
・ フレーズの頭がヌルーッと入っている もっとベルカントに
5小節~ フェルマータを受けて Sop. 語る 優雅に ピアノは白丸で動きが少ない
9小節~ Mez. もっと音量を控えて
20小節 音量を落としても子音の風圧は落とさない
26小節~ フェルマータはない前の小節でピアノのリズムを予想しておく
ピアノの左手を感じて 喜びを表現 歌いたくてしょうがない フライング気味に
30小節~ 言葉をたてて、エビの跳ねる様子を表現
38小節~ ピアノの可愛いところを感じて でも音楽は少し横に
「われは海の子」
1小節 「われは」~ 同じ所で足踏みしている感じに聞こえる
一段目で息を使い切る意識 「松原に」までを見据えて歌う
4小節 「の」はしっかり延ばす
6小節~ 伴奏の左手の音符が短くなっている 気持ちが高揚して 細かいパルスになる
9小節 音量は落とすが K は f で母音が mp とする
13小節~ 大きいフレーズになっている
ベルカント(=「美しい歌」=自然な呼吸で華麗に歌う)にする
17小節~ Uh-- は優しい波のような表現 ピアノの左手もドルチェ(=甘い、柔らかい)
のよう ここまでの縦割りの音楽から 変化を持たせる
21小節~ 次のフレーズの振動を予感してエンジンを再始動させる
25小節~ 再び細かいパルスに 「せ」の S は鋭い風圧で出す
37小節 ここまで表現をしていけば、最後のハミングは濃縮した凝縮したものになる
「みかんの花咲く丘」
・ 短い音符は長く歌うというマニュアル通りに、8分音符のところはたっぷりしっかり歌う
飲み込まない 弦楽器ならビブラートをきかせる所
11小節 Sop. は前の Mez. の音量から自然に繋がるように 少し抑えて
17小節 Sop. もう一段階上げて歌う
41小節~ Mez. は同じ音が続くが Alt. は段々下がっていくので 間がワイドになっていく
その意識が必要
43小節 Mez. Alt. シンコペ 「かあー」前のめりに食いつく
「あ」で絶対に遅れない、抜かない、弱くならない
44小節 Mez. Alt. 8分音符をたっぷり歌う
この2小節がアゴーギグ(テンポ、リズムに微妙な変化をつけることで
音楽を表情豊かにすること)や推進力となる
45小節~ Mez. 46小節まで上り坂 47~48小節 ゆったり、でも消極的はダメ
52小節 Mez. 8分休符が1拍目にあり、シンコペの変形 「み」はフライング気味に
その分2音間スラーは丁寧に
54小節 Sop. 「ん」は6拍目に 揃えて
56小節 Mez. 落ち着くのかと思わせて、フェイントでまだ行く! 自家発電が必要
すでに暗譜は出来ていると思いますが、今日の音楽の構成のことも一緒に覚えられなければ
暗譜とは言えないので、さらに新しい指示も含めて暗譜を進めていきましょう。
「春の小川」
・ フレーズの頭がヌルーッと入っている もっとベルカントに
5小節~ フェルマータを受けて Sop. 語る 優雅に ピアノは白丸で動きが少ない
9小節~ Mez. もっと音量を控えて
20小節 音量を落としても子音の風圧は落とさない
26小節~ フェルマータはない前の小節でピアノのリズムを予想しておく
ピアノの左手を感じて 喜びを表現 歌いたくてしょうがない フライング気味に
30小節~ 言葉をたてて、エビの跳ねる様子を表現
38小節~ ピアノの可愛いところを感じて でも音楽は少し横に
「われは海の子」
1小節 「われは」~ 同じ所で足踏みしている感じに聞こえる
一段目で息を使い切る意識 「松原に」までを見据えて歌う
4小節 「の」はしっかり延ばす
6小節~ 伴奏の左手の音符が短くなっている 気持ちが高揚して 細かいパルスになる
9小節 音量は落とすが K は f で母音が mp とする
13小節~ 大きいフレーズになっている
ベルカント(=「美しい歌」=自然な呼吸で華麗に歌う)にする
17小節~ Uh-- は優しい波のような表現 ピアノの左手もドルチェ(=甘い、柔らかい)
のよう ここまでの縦割りの音楽から 変化を持たせる
21小節~ 次のフレーズの振動を予感してエンジンを再始動させる
25小節~ 再び細かいパルスに 「せ」の S は鋭い風圧で出す
37小節 ここまで表現をしていけば、最後のハミングは濃縮した凝縮したものになる
「みかんの花咲く丘」
・ 短い音符は長く歌うというマニュアル通りに、8分音符のところはたっぷりしっかり歌う
飲み込まない 弦楽器ならビブラートをきかせる所
11小節 Sop. は前の Mez. の音量から自然に繋がるように 少し抑えて
17小節 Sop. もう一段階上げて歌う
41小節~ Mez. は同じ音が続くが Alt. は段々下がっていくので 間がワイドになっていく
その意識が必要
43小節 Mez. Alt. シンコペ 「かあー」前のめりに食いつく
「あ」で絶対に遅れない、抜かない、弱くならない
44小節 Mez. Alt. 8分音符をたっぷり歌う
この2小節がアゴーギグ(テンポ、リズムに微妙な変化をつけることで
音楽を表情豊かにすること)や推進力となる
45小節~ Mez. 46小節まで上り坂 47~48小節 ゆったり、でも消極的はダメ
52小節 Mez. 8分休符が1拍目にあり、シンコペの変形 「み」はフライング気味に
その分2音間スラーは丁寧に
54小節 Sop. 「ん」は6拍目に 揃えて
56小節 Mez. 落ち着くのかと思わせて、フェイントでまだ行く! 自家発電が必要
すでに暗譜は出来ていると思いますが、今日の音楽の構成のことも一緒に覚えられなければ
暗譜とは言えないので、さらに新しい指示も含めて暗譜を進めていきましょう。
佐藤先生のレッスン
「春の小川」
・ 4小節ごとのフレーズ感が足りない クレッシェンド デクレッシェンドを大胆に
表現をオーバーに
5小節 Sop. 「る」に向かって息を送る 小さいクレッシェンドがあると思うとよい
9小節 Mez. 耳の脇を意識して 奥を下げて 引っかからないように出す
13小節~ もっと大胆にクレッシェンドを 息を前へ
19小節 Alt. 他のパート同様 subito p にする
全パート subito p の時にポジションが耳の脇から外れぬように
27小節 Mez. 「わは」顎を下げて
Alt. はやや低い もっと奥を開けて
36小節 Mez. 「ひ」で口が横開きにならない
「われは海の子」
5小節 「わ」はしっかり延ばして オープンハミングを挟んで鼻濁音の「ぐ」を出す
9小節~ 最終的に f まで持って行くのだから、大胆にクレッシェンド
17小節 Sop. ラは高めにとる
Mez. ファは大きめに
Alt. パートソロ イ母音で響きが前に行ってしまう
「みかんの花咲く丘」
2小節 Mez. 8分音符の動きは しっかりお腹を使って音を正確に
Alt. シ♭が下がりきっていない
21小節 Mez. ラ♭が上ずっている
29小節 Mez. シ♮ 次の小節のドがやや低い
37小節 Mez. あまり大きくしない 控えめに
40小節 Sop. ラ♮が上ずる
38小節 Alt. しっかり下がる
40小節 Sop. 次の和音への導音なので、音程をしっかり
Alt. は土台なので音程をしっかり
45小節 Alt. 「いっしょに」は少し上ずる 重心を下げて
53小節 Alt. 「し」で喉の奥が詰まらぬように 次のシがきちんと出る
56小節 Mez. ド♮ 低くなりすぎなすように
60小節 Mez. 「お」の母音を揃えて音程が下がらぬように ラはしっかり下がる
<筆者の気づき>
・ 先週指摘した「春の小川」9小節~の Mez. の音程は改善されていたけれど、
最後に通したときには、また下がっていて残念!
もっときちんと意識しなければと痛感しました
・ 「みかんの花咲く丘」41小節~ Sop. と Alt. で合わせたとき、
ハーモニーが乱れていました。
特に62小節のミ♭はオクターブなのですが、そうは聞こえませんでした。
午後のパート練習で特訓されたと思うので、来週は期待しています。
「春の小川」
・ 4小節ごとのフレーズ感が足りない クレッシェンド デクレッシェンドを大胆に
表現をオーバーに
5小節 Sop. 「る」に向かって息を送る 小さいクレッシェンドがあると思うとよい
9小節 Mez. 耳の脇を意識して 奥を下げて 引っかからないように出す
13小節~ もっと大胆にクレッシェンドを 息を前へ
19小節 Alt. 他のパート同様 subito p にする
全パート subito p の時にポジションが耳の脇から外れぬように
27小節 Mez. 「わは」顎を下げて
Alt. はやや低い もっと奥を開けて
36小節 Mez. 「ひ」で口が横開きにならない
「われは海の子」
5小節 「わ」はしっかり延ばして オープンハミングを挟んで鼻濁音の「ぐ」を出す
9小節~ 最終的に f まで持って行くのだから、大胆にクレッシェンド
17小節 Sop. ラは高めにとる
Mez. ファは大きめに
Alt. パートソロ イ母音で響きが前に行ってしまう
「みかんの花咲く丘」
2小節 Mez. 8分音符の動きは しっかりお腹を使って音を正確に
Alt. シ♭が下がりきっていない
21小節 Mez. ラ♭が上ずっている
29小節 Mez. シ♮ 次の小節のドがやや低い
37小節 Mez. あまり大きくしない 控えめに
40小節 Sop. ラ♮が上ずる
38小節 Alt. しっかり下がる
40小節 Sop. 次の和音への導音なので、音程をしっかり
Alt. は土台なので音程をしっかり
45小節 Alt. 「いっしょに」は少し上ずる 重心を下げて
53小節 Alt. 「し」で喉の奥が詰まらぬように 次のシがきちんと出る
56小節 Mez. ド♮ 低くなりすぎなすように
60小節 Mez. 「お」の母音を揃えて音程が下がらぬように ラはしっかり下がる
<筆者の気づき>
・ 先週指摘した「春の小川」9小節~の Mez. の音程は改善されていたけれど、
最後に通したときには、また下がっていて残念!
もっときちんと意識しなければと痛感しました
・ 「みかんの花咲く丘」41小節~ Sop. と Alt. で合わせたとき、
ハーモニーが乱れていました。
特に62小節のミ♭はオクターブなのですが、そうは聞こえませんでした。
午後のパート練習で特訓されたと思うので、来週は期待しています。
佐藤先生、鳥居先生のレッスン
「春の小川」
・ 音楽が停滞しないように 歌い込みすぎないように
・ 4小節ごとのクレッシェンドとデクレッシェンドを意識して
・ すべての母音はオが基本(毎回の指摘)
5小節 Sop. 「は」は地面を掘るような声はダメ
9小節 Mez. ポジションが前ではダメ 耳の下を意識して
12小節 Alt. ラ、シ は上ずらない
15小節 Sop. 「うつ」は高めに
26小節 Alt. ソは高めに
27小節 Mez. 「が」の時に開けておかないと「わ」はきちんと歌えない
31小節 Mez. 「かや」はかぶせる
36小節 Mez. 「ひ」はもっと縦 「たで」は高めに
37小節 Alt. 「あ」は地の底からの声にならないように
「われは海の子」
・ 1小節~ 縦の音楽 9小節~ 横の音楽
7小節 「つ」はtso とする
9小節 一旦 音量を落とし、4小節かけてクレッシェンド
17小節 Sop. 低くならない
19小節 Sop. レに上がるときに開けて
25小節 一旦 音量を落とす 9小節と同様に
34小節 デクレッシェンド
「みかんの花咲く丘」
・ 全体的に遅くなる 8分音符が重い。軽くしても母音は開かないこと
正しいパルスを身体にたたき込もう
4小節 Alt. シ シ♭はかっちり下がる
8小節 Sop. 高めに
13小節 Alt. しっかりブレスして準備 上ずらない 特にシ♭
14小節 Alt. 高めに
<筆者が録音を聴いて気になった所>
「春の小川」
9小節~ Mez. Uh-- が全体的に低い
低いトンネルの中を歩いているかのように、頭打ちに聞こえる
「みかんの花咲く丘」
・ 先生が手を叩いて下さっているのに、遅れる。特にSop. にその傾向が強い
41小節、49小節の入りは全員遅れがち!
9小節 Mez. 旋律なのに弱い 低いがしっかり歌いたい
59小節 Sop. 「さ」で延ばしている音の響きがきれいではない
62小節~ Sop. 低い 特に最後のファ♯
筆者の聞き違いかもしれませんので、自分の耳で検証してみましょう!
「春の小川」
・ 音楽が停滞しないように 歌い込みすぎないように
・ 4小節ごとのクレッシェンドとデクレッシェンドを意識して
・ すべての母音はオが基本(毎回の指摘)
5小節 Sop. 「は」は地面を掘るような声はダメ
9小節 Mez. ポジションが前ではダメ 耳の下を意識して
12小節 Alt. ラ、シ は上ずらない
15小節 Sop. 「うつ」は高めに
26小節 Alt. ソは高めに
27小節 Mez. 「が」の時に開けておかないと「わ」はきちんと歌えない
31小節 Mez. 「かや」はかぶせる
36小節 Mez. 「ひ」はもっと縦 「たで」は高めに
37小節 Alt. 「あ」は地の底からの声にならないように
「われは海の子」
・ 1小節~ 縦の音楽 9小節~ 横の音楽
7小節 「つ」はtso とする
9小節 一旦 音量を落とし、4小節かけてクレッシェンド
17小節 Sop. 低くならない
19小節 Sop. レに上がるときに開けて
25小節 一旦 音量を落とす 9小節と同様に
34小節 デクレッシェンド
「みかんの花咲く丘」
・ 全体的に遅くなる 8分音符が重い。軽くしても母音は開かないこと
正しいパルスを身体にたたき込もう
4小節 Alt. シ シ♭はかっちり下がる
8小節 Sop. 高めに
13小節 Alt. しっかりブレスして準備 上ずらない 特にシ♭
14小節 Alt. 高めに
<筆者が録音を聴いて気になった所>
「春の小川」
9小節~ Mez. Uh-- が全体的に低い
低いトンネルの中を歩いているかのように、頭打ちに聞こえる
「みかんの花咲く丘」
・ 先生が手を叩いて下さっているのに、遅れる。特にSop. にその傾向が強い
41小節、49小節の入りは全員遅れがち!
9小節 Mez. 旋律なのに弱い 低いがしっかり歌いたい
59小節 Sop. 「さ」で延ばしている音の響きがきれいではない
62小節~ Sop. 低い 特に最後のファ♯
筆者の聞き違いかもしれませんので、自分の耳で検証してみましょう!
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