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練習内容や、活動報告をしていきます。

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羽山先生のレッスン
「川」「白鳥」「弦」を練習。

今日、一番のポイントは、
言葉の語頭を歌う前に、口形をその語の形にして準備するということ。

以前、口形をその形にして息を吸う、と言われたが、
レガートにつなげる場合でも、前の音をのばしている間に、
口形を次の語の形に変えるのである。
例えば、「川」の  P.14 "うずの いらだち"では、
"うずの" の "の" をのばしながら、
後半は口の形を "い" にして準備する
のである。

これにより、言葉がはっきりするという効果がある。
呼気圧をあげることが大切だということなのである。

頭では理解できるのだが、実践するとなると、
なかなか私たちには難しい...。

3月のおかあさんコーラス大会で歌う曲を、
2週間後に決めることとした。

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10月10日の演奏会についての記事に、
鳥居先生からコメント頂きました。
有難うございました。

皆さん、記事の最後のcommentというところをクリックして、
ご覧になって下さいね。
特に、Y本さん!

今迄、筆者の独りよがりのつぶやきのようで、寂しかったので、
コメント頂けると、とっても嬉しい!です。

鳥居先生のレッスン

「お母さん」の各パートの音をピアノで弾いて頂いた。

楽譜の指示の解説
 Andante=ゆっくり、ゆったり
 accel.=少しずつ速く
 molto=すごく
 Andantino=Andanteより少し速く
 a tempo=rit.などで速さが変わったあと、その前の速さに戻す
 Tempo Ⅰ°=曲の最初のテンポに戻す
 cresc.=1小節ずつ音量アップ
 イタリア語ではなく記号のクレッシェンド=Ⅰ音ずつ音量アップ

・P16 下の段2小節目のピアノはクレッシェンドになっていて
 3小節目の合唱はppということは、急に音量を落とすスビットピアノにするということ
・P17 下の段1小節目のピアノの最後の音はテヌートになっているので、
 合唱の「くるしい」は、はっきりと言うことで、ピアノのテヌートに合わせる

その後、リズム読みをしたが、
この曲は3連符と16分音符などが混在していて、難しいので、
 3連符や5連符には、スラーのような記号を書き、その中心に3や5を書く。
 16分音符を含む部分は、1拍分をスラーのような曲線ではなく、ホチキスの針のような
  形を書く
 8分音符2つ分(1拍分)は、Vを書く
のように、視覚からわかるような印を書くことが有効

などと、自分で練習するときのためのヒントをたくさん教えて頂いた。


鳥居先生の演奏会が、2014年1月21日に、日暮里サニーホールで開催される。
大学での演奏会と違い、時間もたくさんあるので、
バラエティーに富んだ演奏を聴くことができるとのこと。
楽しみだ!

来週は、第5週なので、レッスンはお休み。
今日、せっかく教えて頂いたことを忘れぬよう、各自で練習をしておこう。


羽山先生のレッスン。

「川」について
 2小節目に2/4+5/8とある。
 「かのぼれ」の小節は、八分音符を一拍に考える。
 つまり、ここだけ倍のテンポとなる。
 6小節目の
 「くいほうへ」も同様である。

また、この曲は、言葉を大切に歌いたいのだが、
滑舌をよく、というのではなく、
口形ブレス(次の歌詞の口の形をしてブレスをする)をして、
息を流すことで言葉をはっきりさせていくこと。

などの指摘があった。
その後は「白鳥」の音取り練習。


次の発表の場は、3月のおかあさんコーラス大会だが、
制限時間があるため、それぞれの曲の時間を計ってみた。

「川」3分20秒
「白鳥」4分20秒
「弦」3分32秒
「お母さん」3分43秒

「白鳥」を含めての2曲は難しいということになった。
いずれにせよ、11月には選曲しなければならない。
羽山先生のご都合が悪くなり、急遽自主練に切り替え、
「白鳥」の音取りを中心に練習した。
各パート、不慣れのため、音とリズムが身体に入ってきていない。
何度も繰り返して練習していきたい。


話題はガラリと変わるが、今回の内容のメインはこちら。

夕方から、鳥居先生の演奏会があった。
先生は、現在大学院の一年生。
仕事と家族を持ちながら、再び学生となり、
常に向上心を持って学ぼうとする姿勢には、
頭が下がる思いだ。

演奏会は、大学のホールを使って、
同学年の学生5人が、
それぞれソリスト(声楽家、バイオリニスト、チェリスト)を伴って登場し、
ピアノ伴奏をするものだった。

当然といえば当然のことだが、とても響きの良いホールで、
音が、心地よく身体に纏わり付くような印象であった。
(なんと稚拙な表現!筆者にはこれが限界なので、
今後もお許し頂きたい。)

鳥居先生は4番目に登場。
先生とは学部の時に同級で、
現在、オペラや宗教曲などの第一線でご活躍の
プリモテノールの高橋淳さんと。
シューマンの「詩人の恋」を演奏。

男性の恋愛を描いたもので、
心の高揚、切なさ、葛藤、怒り、諦め、
様々な感情が16曲に綴られている。

鳥居先生の初めの1音が鳴ったとたん、
その世界に引きずり込まれた。
高橋さんの歌声も、もちろん素晴らしいものだったが、
鳥居先生の、時に歌声を引き立て、時に歌声をリードする、
そのさじ加減が絶妙なのである。

お二人の技術もさることながら、
人生観というのか、積み重ねてきた人生そのものが
音楽に滲み出ているのではないかと感じた。
そして、お互いがお互いを尊敬し、
信頼していることが、さらに相乗効果を生み出し、
得も言われぬ化学変化をもたらしていく。

そこが、申し訳ないが、他の4名の若い学生さん達と、
決定的に違う点であった。

ピアノの最後の響きが消えていった後、
しばらくの間があった。
聴衆が、現実に戻るための時間だった。
割れるような拍手が、皆さんの感動を如実に表していた。

筆者の隣のY本さんは、思わず立ち上がろうと、
腰を浮かしかけたが、周りに遠慮してそのまま拍手。
(最後の演奏者の演奏後、全員再登場したときは、
堂々とスタンディングオベーションをしていた)

本当に心地の良い演奏だった。
どろどろとした感情も表現されていたのにもかかわらず、
後に残ったものは、暖かい気持ちだった。
良い音楽にふれたからだろうか。
時計を見れば、30分ほどの演奏時間だったが、
あっという間であった。
ずっと、余韻に浸っていたかった。


しかし、私たちは、なんて素晴らしいピアニストと
ご一緒させて頂いているのだろう!
ごく普通の主婦が集まった、ごく普通の合唱団が、
一流の音楽家である、指揮者とピアニストに指導して頂けるのだ。
その有り難さをかみしめながら、
私たちは、私たちなりに、
できる限りの努力をしなければ申し訳ない、と改めて思った。

そんなことを考えながら、家路についた。

鳥居先生、
煩雑な日常を忘れ、ほっこりした気分になる、
一服の清涼剤のようなひとときを、有難うございました。

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