LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
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佐藤先生、鳥居先生のレッスン
「ねこじゃらし」
P 9 下段 1小節~ 若者が走ってくるイメージで 言いたいことは「走ってくる」
2小節 「い」で押さない
P10 上段 3小節 「が」は少し短くても良いので「は」ははっきり入る
5小節 「る」が浅くならないように
下段 5小節 「て」は少し短めにして テヌートスタッカート
「買って」は良いことだとわかるように歌う
P11 上段 5小節 ポジションが低く、支えがない
デクレッシェンドとともに口を閉じない
中段 2小節~ ワクワク ドキドキ感を出す
5小節 クレッシェンドは押さない
P12 中段 4小節~ 2番の歌詞は、1番より具体的
Sop. ファの音に注意
5小節 Mez. Alt. 「い」は短くても良いので「ぬ」をはっきり
下段 1小節 Sop. 「ぬ」が低い
2小節 Mez. Alt. 付点4分音符は短めでも「く」をはっきり
口先で「く」と言わない 喉は明けたまま
5小節 Mez. 「飛び散らせながら」は口をあまり動かさない
「せ」は特に広く
P13 上段 2小節 Sop. その前のエネルギーそのままに
「あんなに」で飲み込まない
3小節~ Alt. Mez. も冷静にならない
中段 1小節~ Alt. 「嬉しそうに」が聞こえない
P14 上段 3小節 「に」が長すぎない 押さない 後で膨れない
「ねこじゃらし」
P 9 下段 1小節~ 若者が走ってくるイメージで 言いたいことは「走ってくる」
2小節 「い」で押さない
P10 上段 3小節 「が」は少し短くても良いので「は」ははっきり入る
5小節 「る」が浅くならないように
下段 5小節 「て」は少し短めにして テヌートスタッカート
「買って」は良いことだとわかるように歌う
P11 上段 5小節 ポジションが低く、支えがない
デクレッシェンドとともに口を閉じない
中段 2小節~ ワクワク ドキドキ感を出す
5小節 クレッシェンドは押さない
P12 中段 4小節~ 2番の歌詞は、1番より具体的
Sop. ファの音に注意
5小節 Mez. Alt. 「い」は短くても良いので「ぬ」をはっきり
下段 1小節 Sop. 「ぬ」が低い
2小節 Mez. Alt. 付点4分音符は短めでも「く」をはっきり
口先で「く」と言わない 喉は明けたまま
5小節 Mez. 「飛び散らせながら」は口をあまり動かさない
「せ」は特に広く
P13 上段 2小節 Sop. その前のエネルギーそのままに
「あんなに」で飲み込まない
3小節~ Alt. Mez. も冷静にならない
中段 1小節~ Alt. 「嬉しそうに」が聞こえない
P14 上段 3小節 「に」が長すぎない 押さない 後で膨れない
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佐藤先生のレッスン
・ K SH CH といった子音は、縦の口が崩れやすい子音 次の母音の形を意識しながら
発音すること
「花野」
P20 中段 4小節 「ま」は4分音符分延ばす
下段 4小節 「嘆き」でクレッシェンド
P21 上段 1小節 「ふれてくる」でデクレッシェンド
Alt. 声が揃わない ア母音に気をつけて揃える
2小節 Sop. Mez. ハミングの準備が足りない
P23 下段 2小節 Sop. Mez. 「よ」はピアノのラ♭とドの間に入れる
ドと同時ではダメ
3小節 Alt. ピアノの左手に惑わされず、右手のシ♭ドに合わせる
P24 下段 1小節 「め」の M の子音は曖昧でよい
P25 上段 1小節 「の」は少し前めに少し長めに歌う意識で
「ねこじゃらし」
速いテンポに遅れないように
P15 上段 4小節 Mez. ラ♯はポジションを高く 響きを前歯から外さない
中段 3小節 Mez.下 やや高めに
5小節 Mez. 高めに
2回のお休みの後でしたが、結構暗譜も進んでいて頼もしく感じました。
さらに、強弱や先生からの指示も暗譜して、あと2ヶ月で、曲を仕上げて行きましょう。
・ K SH CH といった子音は、縦の口が崩れやすい子音 次の母音の形を意識しながら
発音すること
「花野」
P20 中段 4小節 「ま」は4分音符分延ばす
下段 4小節 「嘆き」でクレッシェンド
P21 上段 1小節 「ふれてくる」でデクレッシェンド
Alt. 声が揃わない ア母音に気をつけて揃える
2小節 Sop. Mez. ハミングの準備が足りない
P23 下段 2小節 Sop. Mez. 「よ」はピアノのラ♭とドの間に入れる
ドと同時ではダメ
3小節 Alt. ピアノの左手に惑わされず、右手のシ♭ドに合わせる
P24 下段 1小節 「め」の M の子音は曖昧でよい
P25 上段 1小節 「の」は少し前めに少し長めに歌う意識で
「ねこじゃらし」
速いテンポに遅れないように
P15 上段 4小節 Mez. ラ♯はポジションを高く 響きを前歯から外さない
中段 3小節 Mez.下 やや高めに
5小節 Mez. 高めに
2回のお休みの後でしたが、結構暗譜も進んでいて頼もしく感じました。
さらに、強弱や先生からの指示も暗譜して、あと2ヶ月で、曲を仕上げて行きましょう。
佐藤先生、鳥居先生のレッスン
・イ母音で口を閉じない
・ゥ母音は後頭部のさらに奥を明ける意識
P 9 下段 1小節 食いつきが悪い 1小節前にはブレス
3小節 「む」は「も」のつもりで、跳び箱理論で「こう」へ
P10 下段 3小節 Sop. 「つを」はお腹の支えがないと浮遊してしまう
5小節 Sop. 「て」で下がる 上唇の響きのポジションを逃さないこと
P11 中段 2小節 Sop. 「た」が低い
P13 中段 1小節~ 少しテンポを緩める uh- は回して、後ろから出ている感じにする
3小節 Mez. 「lu」の入りは、回しながら被せて
下段 4小節 Mez. 回して「lu」
P14 下段 4小節 Mez. うわずらないように
P15 中段 5小節 Mez. 「る」で開け直す
「花野」
P20 中段 準備は早めに 重心は下だが後ろは回す
P21 上段 1小節~ Alt. 母音が変わるときに響きが散ることで 音量が下がらぬように
f で良い
2小節~ ハミングは息を回して上の音程にあがること
中段 1小節 Alt. は mf でよい
下段 2小節~ 「そ」~ Meno mosso
「そ」はオの口で s の子音を出す
4小節 Sop.「た」で「の」の音に戻る
P24 上段 3小節~ 決然と硬めに、なおかつ硬すぎず
中段 3小節 「こ」の前の休符で休むと「ころも」で緊張感がなくなり
テンションが下がってしまい f が保てなくなる
P25 下段 4小節 Sop. 下がらぬように
狭いところに持って行かずに、広げること
午後はメゾのパート練習だったが、子音を出すときに口が閉じないように、
子音は弾くように出して、口の開きはすぐに元に戻す
次回は新年1月11日 東公民館 午後は自主練もあります。
暗譜の期限でもあるので、2週間、全く楽譜を開かないことがないようにしたものですね。
どうぞ、みなさま良いお年を。
・イ母音で口を閉じない
・ゥ母音は後頭部のさらに奥を明ける意識
P 9 下段 1小節 食いつきが悪い 1小節前にはブレス
3小節 「む」は「も」のつもりで、跳び箱理論で「こう」へ
P10 下段 3小節 Sop. 「つを」はお腹の支えがないと浮遊してしまう
5小節 Sop. 「て」で下がる 上唇の響きのポジションを逃さないこと
P11 中段 2小節 Sop. 「た」が低い
P13 中段 1小節~ 少しテンポを緩める uh- は回して、後ろから出ている感じにする
3小節 Mez. 「lu」の入りは、回しながら被せて
下段 4小節 Mez. 回して「lu」
P14 下段 4小節 Mez. うわずらないように
P15 中段 5小節 Mez. 「る」で開け直す
「花野」
P20 中段 準備は早めに 重心は下だが後ろは回す
P21 上段 1小節~ Alt. 母音が変わるときに響きが散ることで 音量が下がらぬように
f で良い
2小節~ ハミングは息を回して上の音程にあがること
中段 1小節 Alt. は mf でよい
下段 2小節~ 「そ」~ Meno mosso
「そ」はオの口で s の子音を出す
4小節 Sop.「た」で「の」の音に戻る
P24 上段 3小節~ 決然と硬めに、なおかつ硬すぎず
中段 3小節 「こ」の前の休符で休むと「ころも」で緊張感がなくなり
テンションが下がってしまい f が保てなくなる
P25 下段 4小節 Sop. 下がらぬように
狭いところに持って行かずに、広げること
午後はメゾのパート練習だったが、子音を出すときに口が閉じないように、
子音は弾くように出して、口の開きはすぐに元に戻す
次回は新年1月11日 東公民館 午後は自主練もあります。
暗譜の期限でもあるので、2週間、全く楽譜を開かないことがないようにしたものですね。
どうぞ、みなさま良いお年を。
鳥居先生のレッスン
「Gloria」
・テンポはKyrieと全く同じ Kyrieは Andante (moderato と adagio の中間)
Gloriaは moderato (中ぐらいの速さで) なので、
Kyrieより 少し前向きな気持ち
・8部音符2つが「タタ」と刻むところが随所にある モチーフ(?)
リズを印象的に刻み、言葉を立てる
P7 中段 4小節 Alt. は前の部分とつながっているが、filius はtutti(全唱)なので
ちゃんとそこで切って tutti 感を出す
P8 中段 2小節~ Sop.Mez.はヘミオラ(=ギリシャ語で2:感じの音楽3の意味)
になっている
タイを意識せずに2分音符だけのリズムに乗る
ここだけ違う
下段 3小節 再現部だが、シ♭の音からは違いがあることに注目
P9 上段 1小節 ここもP6 上段 4小節との違いを確認すること
3小節 Alt. 「Je」が sf(スフオルツァンド=急に強く) になっているのは
ほかのパートの先頭を切って「Jesu」と言うから
4小節 ラインベルがーの仕掛けたフェイントに惑わされずに
しっかり入る
中段 1小節 ここからは ソ シ♭ レ の展開
4小節 gloria からクレッシェンド Pa に向かって
6小節 Mez. Alt. 8部音符の刻みは 下段1小節 Sop. に引き継がれる
下段 1小節~ Sop. 順次進行
音楽用語は、自分で調べてみると、いろいろな意味があるのが分かる
その中で、ここには何を当てはめたら、一番適当かはそれぞれが考えると良い
次回が今年最後のレッスンで、久しぶりに両先生が揃われます
しっかりと一年の締めくくりをしましょう
また、来週先生の予定を伺うので、新年の初回の予定は口頭でのご連絡になります
ご了承下さい
「Gloria」
・テンポはKyrieと全く同じ Kyrieは Andante (moderato と adagio の中間)
Gloriaは moderato (中ぐらいの速さで) なので、
Kyrieより 少し前向きな気持ち
・8部音符2つが「タタ」と刻むところが随所にある モチーフ(?)
リズを印象的に刻み、言葉を立てる
P7 中段 4小節 Alt. は前の部分とつながっているが、filius はtutti(全唱)なので
ちゃんとそこで切って tutti 感を出す
P8 中段 2小節~ Sop.Mez.はヘミオラ(=ギリシャ語で2:感じの音楽3の意味)
になっている
タイを意識せずに2分音符だけのリズムに乗る
ここだけ違う
下段 3小節 再現部だが、シ♭の音からは違いがあることに注目
P9 上段 1小節 ここもP6 上段 4小節との違いを確認すること
3小節 Alt. 「Je」が sf(スフオルツァンド=急に強く) になっているのは
ほかのパートの先頭を切って「Jesu」と言うから
4小節 ラインベルがーの仕掛けたフェイントに惑わされずに
しっかり入る
中段 1小節 ここからは ソ シ♭ レ の展開
4小節 gloria からクレッシェンド Pa に向かって
6小節 Mez. Alt. 8部音符の刻みは 下段1小節 Sop. に引き継がれる
下段 1小節~ Sop. 順次進行
音楽用語は、自分で調べてみると、いろいろな意味があるのが分かる
その中で、ここには何を当てはめたら、一番適当かはそれぞれが考えると良い
次回が今年最後のレッスンで、久しぶりに両先生が揃われます
しっかりと一年の締めくくりをしましょう
また、来週先生の予定を伺うので、新年の初回の予定は口頭でのご連絡になります
ご了承下さい
佐藤先生のレッスン
・ブレスでお腹の緊張を緩めないこと 音楽が止まってしまう
「花野」
P20 上段 1小節 「涙と」と「愛の」の間のブレスで音楽を変える
お腹を使ったままでブレス
中段 4小節 calmando = 「静まって」「センチメンタルに」
P21 上段 1小節~ Alt. クレッシェンドとデクレッシェンドをしっかり
口を縦に、響きを上の前歯から外さずにレガートで
その中で大切な語頭は立てる
Sop. Mez. 音が上がるときはうなずきのポーズで
音程は上から取るようにしてズリあげない
P23 中段 1小節 準備不足 1拍目のピアノの伴奏でブレス
H をはっきりと
4小節「ものを」まで f で
下段 2小節 「ものを」までが ”夢” 「夜もすがら」で音楽が変わる
P24 中段 1小節~ 「結ぶものは」の後は広がりの流れの中でブレス
ブレスで音楽を途切れさせないこと
3小節 「秋の」の後のブレスでお腹が揺ると
「衣を染め」で音量が下がってしまう 「染め」まで f
下段 1小節 「め」に入ってからデクレッシェンド
その後のブレスで音楽を変える デリケートに
P25 上段 1小節 準備不足 拍頭のピアノ伴奏でブレス
下段 4小節 「で」は縦に
「ねこじゃらし」
P10 下段 5小節 「て」のテヌートスタッカートの後はブレスしても良い
P11 上段 1小節 2拍分しっかり延ばし 抜かないこと
「て」の後はノンブレス
5小節 音程が上がるために、大きく聞こえてしまう
デクレッシェンドをしっかりする
中段 5小節 Alt. 「れ」でポジションを上げないこと
「し」も「れ」も縦
P12 下段 5小節 Mez. 「び」で顎を下げ、上唇を被せ、後ろに回す 逃げない
P13 上段 1小節 Mez. 「せ」で広く
Sop. 「ら」は顎を下げるというより顎を後ろに引くイメージ
中段 1小節~ Sop. Mez. 「uh--」は subit p
2小節 Sop. Mez. 上がった音は 後ろに回して 鼻の下を伸ばして
P14 上段 2小節 クレッシェンド
下段 4小節 mp 柔らかく入る そうしないと後のクレッシェンドが生きない
ここはまだクレッシェンドしない
P15 上段 1小節 クレッシェンドは前に押さない 後ろへの広がりをイメージ
下段 4小節 オクターブ下の音を狙って 三善アクセントがあって良い
p を意識しなくて良い 低いので p に聞こえる
絶対に音を探らないこと
午後の自主練では、Kyrie を3声で合わせましたが、綺麗なハーモニーも聞こえてきて
ゾゾットしました。
途中、行方不明になる部分もありましたが、なんとか現場復帰を果たし音楽を継続させることができたことに感激しました。(以前だったら、諦めて立ち消えになっていましたが)
それは、やはり最初の音取りの段階で、鳥居先生にきちんとご指導いただいたことと、
17年で、皆さんが少しずつ力をつけてきた成果だと思われます。
来週は、鳥居先生に Gloriaの音取りをしていただきますので、CDを聴いておいて下さい。
・ブレスでお腹の緊張を緩めないこと 音楽が止まってしまう
「花野」
P20 上段 1小節 「涙と」と「愛の」の間のブレスで音楽を変える
お腹を使ったままでブレス
中段 4小節 calmando = 「静まって」「センチメンタルに」
P21 上段 1小節~ Alt. クレッシェンドとデクレッシェンドをしっかり
口を縦に、響きを上の前歯から外さずにレガートで
その中で大切な語頭は立てる
Sop. Mez. 音が上がるときはうなずきのポーズで
音程は上から取るようにしてズリあげない
P23 中段 1小節 準備不足 1拍目のピアノの伴奏でブレス
H をはっきりと
4小節「ものを」まで f で
下段 2小節 「ものを」までが ”夢” 「夜もすがら」で音楽が変わる
P24 中段 1小節~ 「結ぶものは」の後は広がりの流れの中でブレス
ブレスで音楽を途切れさせないこと
3小節 「秋の」の後のブレスでお腹が揺ると
「衣を染め」で音量が下がってしまう 「染め」まで f
下段 1小節 「め」に入ってからデクレッシェンド
その後のブレスで音楽を変える デリケートに
P25 上段 1小節 準備不足 拍頭のピアノ伴奏でブレス
下段 4小節 「で」は縦に
「ねこじゃらし」
P10 下段 5小節 「て」のテヌートスタッカートの後はブレスしても良い
P11 上段 1小節 2拍分しっかり延ばし 抜かないこと
「て」の後はノンブレス
5小節 音程が上がるために、大きく聞こえてしまう
デクレッシェンドをしっかりする
中段 5小節 Alt. 「れ」でポジションを上げないこと
「し」も「れ」も縦
P12 下段 5小節 Mez. 「び」で顎を下げ、上唇を被せ、後ろに回す 逃げない
P13 上段 1小節 Mez. 「せ」で広く
Sop. 「ら」は顎を下げるというより顎を後ろに引くイメージ
中段 1小節~ Sop. Mez. 「uh--」は subit p
2小節 Sop. Mez. 上がった音は 後ろに回して 鼻の下を伸ばして
P14 上段 2小節 クレッシェンド
下段 4小節 mp 柔らかく入る そうしないと後のクレッシェンドが生きない
ここはまだクレッシェンドしない
P15 上段 1小節 クレッシェンドは前に押さない 後ろへの広がりをイメージ
下段 4小節 オクターブ下の音を狙って 三善アクセントがあって良い
p を意識しなくて良い 低いので p に聞こえる
絶対に音を探らないこと
午後の自主練では、Kyrie を3声で合わせましたが、綺麗なハーモニーも聞こえてきて
ゾゾットしました。
途中、行方不明になる部分もありましたが、なんとか現場復帰を果たし音楽を継続させることができたことに感激しました。(以前だったら、諦めて立ち消えになっていましたが)
それは、やはり最初の音取りの段階で、鳥居先生にきちんとご指導いただいたことと、
17年で、皆さんが少しずつ力をつけてきた成果だと思われます。
来週は、鳥居先生に Gloriaの音取りをしていただきますので、CDを聴いておいて下さい。
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