忍者ブログ

LaPassione

練習内容や、活動報告をしていきます。

2026/01    12« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »02
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

鳥居先生のレッスン

Sanctus-Benedictus

P14 上段 5小節 Mez. の pleni sunt と
    中段 2小節 gloria の a を抜くときに腑抜けになってしまう
            この時こそ第7頸椎を意識して

       4~5 Mez. の tua は、もっともっと頑張って出す
            特に dis(レ♯) はとても大切な音

    中段 6小節 osanna からガラッと変えて前向きの意識
            ふわっと浮遊した印象ではいけない


P15~ ソロは言葉の抑揚を利用して音楽の波を作ると良い

P16 中段 5小節 ソロの8分の6の円 (糸車のパルス) のリズムを踏襲して
            波を止めないようにしてTUTTI に入る
            ブレスが遅れないように

    下段 3小節 Sop. はそれまでの歌い方を一旦リセットして
            すぐに p に落とす。
            しっかり息を吸って、決して前のめりに入らない

P17 上段 3小節 in excel がマルカート気味になってしまっている
            レガートに!







Agnus-Dei

P17 下段 4小節 bis の s は4拍目の頭で言う
            ピアノの右手がド♯の時

P18 上段 2小節 ca と 4小節 mun に2音のスラーがかかってるい
        ここに重心がくるように。最初の音はテヌートと考えてもよい

       8小節 パイプオルガンの荘厳な響きが鳴っているとイメージ

    中段 7小節 animato はオレンジ色をイメージ

P19 上段 1小節 p だが、テンションを落とさず濃密な p にする
            絶対に息だけで p にしようとしない
           p になったときに言葉のアクセント (抑揚) がなくならぬように

           dona nobis は喉で押さない 拍子をカウントしない
           頸椎の意識で歌うと自然とレガートになる
           Alt. の f で入る所は f を意識しすぎて喉で押さないように


    中段 5小節 白くまぶしすぎるライトが当たって見えないぐらい
           神のいる天国に向かう幸せ ここをもっと感動的に!!
           下段では段々心穏やかに、静かに天国へ

    下段 9小節 最後の m の響きは残響が会場に届くまでの時間はのばす







PR
羽山先生のレッスン

Sanctus-Benedictus

P13 下段 8小節 Sop. はもう少し大きく出る

P14 上段 3小節 Sop. の De という所で響きが横にならないように

       pleni sunt coeli, coeli et terra gloria, gloria tua
        は抑揚をつけて朗読してみて、このニュアンスを歌で表現
        語尾を抜いて歌うが、意識が希薄だと、女性のもつ慈愛・
         柔らかさ・暖かさが出ずに、冷たい感じになる

    下段 9小節 ディミヌエンドしない ff のまま

P17 上段 8小節 ディミヌエンドしない ff のまま


Agnus-Dei

P17 中段  Agnus Dei の i が強い
 
        qui tollis の ダブルエルが出ていない
         「トー」で延ばして舌の先を上の前歯の付け根にあててから
           「リ」というとよい
 
    下段 4小節まで、クレッシェンド・ディクレッシェンドはあるが、
        基本は p で nobis で小さくしておかないと、
        次の mf の Agnus が効いてこない

P18 中段 7小節 poco animato の所は そこまでいろいろあったが
           明るい救いの光が見えてきて、気持ちが開いていく感じに


P19 下段 9小節 最後の m は、先生が手を握るタイミングで口をつぐみ
            その後も少し息を流して m を響かせること



すべてを通して、”なんとなく歌う”所はひとつもない。
すべてに心をこめて歌う。
キリスト教は信仰していなくても、
信仰心というよりは、音楽の美しさと意味を感じて、
戦争のない社会を祈る気持ちを持って歌うとよい

p だからといって、気持ちが陰の方向に向かってしまうと、
f になったときも陰のままになってしまう
音量を下げること=陰 ではダメ

再度CDを聴いてみること
最初に聴いたときと、歌い込んでから聴くのとでは、
印象が違うはず

鳥居先生のレッスン


Sanctus-Benedictus

アラブレーベは1小節を1拍ということを
全員が自発的に感じて
自分たちで音楽を動かす意識が必要。
円を描くようにして1拍を感じ取ると良い

P14 上段 6小節 直前の Mez. Alt. の ple に対して
            Sop. は弱い pl という子音をはっきり出す

    中段 2小節 gloria の語尾を抜くときはお腹を使って抜く

    下段 2小節 Alt. の osanna の sa 2拍でクレッシェンド

P15    in nomime Domini の語感を大切に
         「ノ・ミ・ネ」どれもが均等ではおかしい
       波のようなうねりが必要

P16 下段 5小節 Sop. は2回目のosanna は第2ラウンドだ
            という意識が必要

P17 上段 8小節 最後の s を言うタイミングは
            ピアノのG♯ の時で 余韻を残さず潔く切る



Agnus-Dei

P17 上段      A は口を縦

       8小節  di は1拍目だが言葉尻になるからアクセントはつけない

    下段 6小節~ ここから第2段落 
            シンコペになり、リズムがアクティブになるので
            明るい色調をイメージして
            その前のピアノの間奏でインスパイアされるとよい

            Agnus の A にアクセントがつかないように
             Dei に向かうように歌わないと音楽が止まる
            
        9小節 qui は p に落とす    
       
P18 上段 8小節 Alt. の f は身体から出たものでないと、
             頭でっかちな音楽になる

    中段     音が下がってくるので音量が下がっても
             テンションは下げない

        7小節 パノラマになって風を感じるようにならないと
             アニマートにならない

P19 このページは母性、暖かみを感じさせるように慈悲深く
    p の dona nobis pacem 2回は子供に見守る気持ち
    f の dona nobis pacem は実際に手を差し伸べる感じ
    下段は静の世界、祈り
    
全体的に言葉の抑揚を出すこと。
うねりを出して、語感を出し、一本調子にならないように
語尾が尻切れトンボにならないように、最後までお腹の支えを維持する

鳥居先生のレッスン

単語ひとつとっても、ゆっくり発音するところ速く発音するという緩急がある
強弱記号、特にクレッシェンド、デクレッシェンドをきちんとすると
呼吸や息づかいが楽にかるはず

Sanctus-Benedictus
 
アラブレーベ(2分の2拍子)は1小節を1つとして捉えると、大きな流れが感じられ、
フレーズが長くなって良い

P14 上段 5小節 Mez. Alt. の pleni は Sop. の f に負けじとしっかり ff で入る
            次の gloria という言葉の高まりまでもっていくのに間に合わない


    中段 2小節 gloria はこの曲の key word
            2回目の方は次の tua までの息の配分を考えて

       6小節 osanna は 低いがもっと頑張って
            na にアクセントをつけないように
            2回目はもっと光り輝き、息を出し切る

    下段 1小節 subit p になる所は、ピアノは f なので惑わされないように

       2小節 Alt. の osanna は底上げをして他のパートを牽引する
            もっと主役のつもりで歌うこと

       5小節 in はかなりお腹の支えと縦の口が必要

       8小節 sa にアクセントがついているつもりで
            ここに向けてクレッシェンドすると、
            その前の in excelsis が引っ込んでしまわない
           na にはアクセントをつけないこと
    
P15  ソロは3拍子が2つと考えるより、2拍子を意識すると良い
     
     中段 2小節 初めて2声が合うところは松葉をしっかり効かせて 


P16 下段 7小節 osanna のアクセントはもっと死ぬほど頑張る
            お腹の支え、口の縦などきっちり
             その前のソリストの頑張りを称えて歌う!

Agnus Dei

P17 中段 4小節 松葉をお腹で支えてしっかり出す
            Agnus Dei の所は声部が重なることなく、
            qui tolis で初めて2声部が重なり,この松葉でアゴーギク
            (Agogik=テンポやリズムを意図的に変化させることで行う、
              音楽上の表現の一つ。ディナーミク(強弱法)との対比で
               速度法、緩急法とも言う)が出てくる

P18 上段 8小節 miserere はそれまでのレガートの女性的な miserere と違い
            マエストーソ(maestoso=荘厳に、堂々と、威厳に満ちて)
             の感じを出して、男性的にはっきり歌う

    下段 6小節 G(ソ♮)はもっと高めに
            ここの順次進行は格好いい所なので頑張って

P19 上段 1小節 dona nobis pacem の言葉の持つ抑揚を失わないように
           エキスパンダーが伸び縮みするように

       5小節 Sop. はプリマになったつもりで、丁寧に滑らかに歌うこと

    中段 8小節 Alt. pa の音が引っ込んで音程が悪いように聞こえてしまう
            お腹の支えと口の縦の形が必要
           pacem の pa で口が横になり響きが平べったくなってしまいがち
            響きの方向が常に前向きになるように

    下段 1小節~ Sop. は強弱記号に支配されすぎで、縮こまっていて
            声が出ていない。もっと筋肉を使って朗々と歌うこと
            p や pp の音量は自分の出来る範囲で表現

       5小節~最後まで Mez. Alt. で合わせて、浮かないように練習
            dona nobis は pacem に向けてクレッシェンド

       6小節 Mez. の bis のGと次の小節のGの音程が悪いので注意 


最後にシャッフルして歌ったが、普段は気づかない他パートの歌い方、息づかいが聞こえて
歌いやすい。同じパートの他メンバーに頼る気持ちがなくなって良い、等の意見が出た。




羽山先生・鳥居先生のレッスン

発声の時に、口蓋垂に息を当てて振るわせるようにする
舌根を下げる

息が100%舌根を通過して出るようにすること
舌根が下がらず、息を止めてしまうと、
出なかった息の不足分を補おうとして、
喉などに余計な力がかかってしまう。

2曲ともまったりした曲調にまったりしたピアノ
主張するものがないと、意味がなくなり退屈なだけ
指揮者がいなくても、合唱主導で自家発電し、
指揮者が要求することを実行していくことが必要


P13 下段 7小節 Mez. 大きくする
       
       8小節 Sop. ももう少し大きく

P14 中段     Mez. 2回出てくる gloria tua を ff にする

           gloria の a 、tua の a をもっと抜く
            ただし息は流すこと。
             表現は f の時と同じにする

    下段 1小節 p に落として色を変える
            4小節の na の ff に向かってクレッシェンド

       最後は収めにかかってはいけない ff を保つ
        無責任に聞こえるので
                 
P15 下段 3小節 mf なのに音量落としすぎ
            表現していく気持ちを持って

P17 上段 3小節~ レガートで音が切れないように
             最後まで ff のまま

P18 上段 8小節 Alt. の入りは f で

    中段 3~7小節 bis までずっと f のままで

P19 上段 8小節 Sop. 延ばしすぎない




今までの発声で「舌をあげて」という指示は
舌根を下げるためのものであったが、
下がらない人もいるため、今回のご指導となった。


筆者の体験では、息を吸うときに舌根が下がるようだ
息を吸って喉の奥の口蓋垂が涼しく感じるのだが、
そのまま息が声となって出てくるのが理想である。
自分では出来ているつもりでいても出来ないので、
吸ったところから息を出すという、簡単そうに思えることが、
実はとても難しいことなのだと実感した。

本番では、声出しの時間が殆どないので、
客席にいて他団の演奏を聴いているとき、
リハーサルの前後に移動しているとき、
息を流す練習を各自すると、有効なのではないだろうか。
腹筋を使って、息を強く短く「スーッ、スーッ、スーッ」と
出す練習も客席以外でやってみると良いと思う
というご意見も戴いたので、実行しよう!!

そして、発声も大切だが「表現するんだ」という意識を
しっかり持って、意味のある音楽を表現していくことが大切だと思う。






    


プロフィール

HN:
passione
性別:
非公開

最新記事

(04/12)
(04/05)
(03/31)
(03/14)
(03/08)

P R

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- LaPassione --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]