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LaPassione

練習内容や、活動報告をしていきます。

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羽山先生のレッスン

前回の発声指導をある程度は実践できたようで、
以前より声が揃ってきたと言って頂いた。
舌を当てるのは、硬口蓋にある突起したところ(口蓋骨)

歌いにくく、きちんと発音できていないのではないかと不安になるぐらい、
歌っていて違和感を感じると思うが、
自分に聞こえるのと、お客さんに聞こえるものは別。
自己判断で発音できていないと思わないこと。

後半にさらなる発声のポイントを教えて頂いた。
言葉で表現するのは難しいが、トライしてみよう。

首の後に筋肉(頸板状筋)が2本あるが、
これを上に伸ばすようにする。
耳の後ろのくぼみに親指を当て、
頭蓋骨を残りの指で包み込むようにして、
頭蓋骨を前に倒すようにすると、筋肉が伸びる。
こうすると、自然に横隔膜が動くようになる。


Sanctus-Benedictus

P13 下段 8小節  Sop. の Fis の音は、口を縦にして
             前歯に息をぶつける気持ちで出すことで、息漏れしないように

coeli の li 、terra の ra 、gloria の a などは、
弱くして、言葉のメリハリをつける。寸胴ではいけない。

 
今回の録音を聴いてみると、どのパートも響きが昇っている感じがして、
天井を感じさせない。
Sop.はまだまだ低いところがあるが、以前よりは良くなってきている。
あとは、お互いの声を聞き、合わせようという気持ちが大切だと思う。

会得できるように頑張ろう!!

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段々ネタ切れになって、何を書こうか迷ったのだが、
「糸」について、少し書いてみようと思う。

「糸」
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない

なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます


以上。
ひらがなを追って歌っていると気づかない意味合いが
読み取れるのではないだろうか。

「仕合わせ」とは「めぐりあわせ」の意味。
人と人が巡り会って、繋がっていく「幸せ」を
歌っているのだろうか。

違う環境で育った人が、偶然巡り会う。
巡り会ったことで、繋がりができ、
繋がったことで、布が織り出されるように
何かが生まれる。
ぬくもりが生まれ、心の傷を癒やす力が生まれる。



この曲は、1998年に放送された『聖者の行進』という
ドラマの主題歌であった。
純粋で心優しい知的障害者を「聖者」ととらえ、
しかし社会の中では、人として扱って貰っていないという、
重いテーマを扱っていた。

ポピュラー曲は、音の付け方がおかしいというか、
言葉の途中でフレーズが切れたりするが、
歌詞を読んでみると、なかなか味わい深いものだったりする。
今後も少しずつ歌詞を確認していく予定である。



羽山先生、鳥居先生のレッスン


1人1人の声がバラバラに聞こえ、
ハーモニーが壊れているということで、
徹底的に発声の指導をして頂いた。

舌先を硬口蓋につけて歌うこと。
言葉も硬口蓋でしゃべること。
そのためには、お腹の支えが必要である。
窮屈な感じがして難しいと思うが、
  硬口蓋で発音する練習をしておくこと。

特に、Sop. がまとまらず、集中的に何度も練習した。
声に ”揺れ” (ビブラートとは違う)があり、
  余計な響きが入ってきている。
真っ直ぐに声を出し、統制感がないといけない。
発声が正しくなければ音程もはまらない。

f の音量が足りないところがあるが、
  これもお腹の支えが足りないためである。


Sop. は Agnus Dei の冒頭など、p の音量の時に
  音を透くようなことはしない。

Agnus Dei の最後は、
  指揮に合わせて m の発音をし(口を閉じる)、
  そのまま 0.75 秒、響きを残すこと



舌先を硬口蓋まで上げて歌う発声は、以前にも練習した。
いつの間にか抜け落ちてしまって、
  高いところを出すときはやってみたりとか、
  少なくとも筆者は自分に都合良く解釈していたと反省。


次週、元の木阿弥になっていないように気をつけたい。







鳥居先生のレッスン

Sanctus-Benedictus

語尾の s の切り方がバラバラ
 最初の2回の ctus の s は3拍目の頭で切る
  Sop. の2回目は2拍目のお尻で切る

P14 上段  pleni の pl と 中段の gloria の gl はもっとはっきり出す
         また素早くするどく2つの子音を言い切らないと遅れてしまうので注意

    上段  et terra (Sop. は中段) は「エッテーラ」か「エットゥ テーラ」か
         羽山先生に確認のこと

    
    中段  osanna の sa は "za" の発音だが
         "z" の舌が摩擦する時間を長く、お腹の支えが外れないようにしながら保つ
     
        in excel の n の滞空時間を長く

        いずれも子音を長く保つが、母音もたっぷり延ばし走らないようにする


P15 中段 4小節~ qui venit in nomine Domini の部分は、P16上段2小節~とは違って、
              下がらずdur(長調)になっていることに注意
              Mez. の in nomise Domini は下降音階だが f で歌う


    下段 3小節  ここから何かが動き出す気配。新しい提示の部分

Agnus Dei

P17 中段  入りの準備が大事。遅くとも2拍前にはブレスをするが、口は次の母音の形にする
        入った後は積極性をもって Dei に向かっていく気持ちが大切

        qui の入りが遅い。peccata に向かう気持ちが大切

    下段  miserere は言葉のアクセントに注意して
         最初の re にアクセント

        9小節 Alt. の Dei の ディミヌエンドは次の Sop. Mez の p(音量のp) の前兆
             i は音量を落として Sop. Mez の qui の入りが聞こえるようにする

P18 上段  4小節~ Alt. の miserere nobis は下降音階だがディミヌエンドではない
               目的地は nobis の no

                6小節~ miserere で始まる部分は 前のパートを受けるパートは突出しない
               ただし8小節の Alt. はしっかりと

    中段  7小節~ (pocco animato) はスラーを利用してアクセルを踏む

P19 下段  音量が p や pp で歌いにくいと感じたときは、f で歌ってみて、
          その時のお腹の支えや口の形などをチェックして、そのまま音量を落とす練習をする
        Sop. の最後の cem の音程が低くならないよう注意 

 

鳥居先生の細かいご指導のお陰で、かなり曲が整然としてきたと感じる。
暗譜のリミットは今年一杯。
指揮をよく見て、曲想を理解するためにも、1日も早い暗譜を!!





[ポピュラー曲の楽譜の飛び方に注意]

「いい日旅立ち」
1番の歌詞で P4中段3小節「みちづれ」の後はそのまま 1.番カッコの「に……」へ進む
P5上段最終小節の「み」の次は P1下段3小節の「さきの」へ進む(ここから2番の歌詞)
P4中段3小節「みちづれ」の後は P5中段 2.番カッコの「に……」へ進み
その次の小節の「あ」の後は P3中段1小節の「あー」へ進む(ここから3番の歌詞)
P4中段3小節「みちづれ」の後は P5中段3小節 Coda の「に……」へ進む

「また君に恋してる」
1番の歌詞で P4下段2小節「るー」の後はそのまま1.番カッコの「こころ」へ進む
P5上段4小節の「わか」の後は P2上段1小節の「かった」へ進む(ここからが2番の歌詞)
P4下段2小節「るー」の後は P5中段1小節 2.番カッコの「こころ」へ進む
P6上段最終小節「またき」の後は P4中段1小節 Alt. は「みに」へ
     Sop. Mez. は「またきみに」(8分音符のリズムで)へ進む
P4下段4小節「るー」の後は P6中段1小節「こころ」へ進む


「糸」
1番の歌詞で P46上段2小節「いつ」の後はそのまま 1.番カッコの「かだれか」へ続く
P49上段2小節の「かぜのなか」の後は P45下段1小節「たてのいと」へ進む(ここから2番の歌詞)
P46上段2小節「いつ」の後は P49上段3小節 2.番カッコの「かだれかの」へ進む
P49下段3小節「ah-」の後は P45下段1小節「たてのいと」へ進む(ここからは3番の歌詞)
P46上段2小節の「であ」の後はそのまま 3.番カッコの「えることを」へ進む
P46下段1小節の「よびま」の後は P49下段4小節の Coda「す」へ進む
P51下段1小節の「ah-(Alt. は lu lu)」の後は そのまま 1.番カッコへ進み
1.番カッコが終わったら P50下段1小節の「ah-」へ進む
P51下段1小節の「ah-(Alt. は lu lu)」が終わったら 2.番カッコの「ah」へ進む



「糸」はかなり手強いと思っていたが、今日初めて歌ってみたら、
かなりしっかりリズムが取れていて、
何回か繰り返せば必ず歌えるようになると確信が持てた。
さすがPassione! 
ちゃんと歌えるようになると、とても良い曲だし、
歌っていて楽しいはずだ。
繰り返しは、どこまで楽譜に忠実にやるかはわからないが、
一応、楽譜の飛ぶところは、わかりやすいように書き込んでおいて欲しい。
(あとで消せるように鉛筆の方が良いかも...)



(追記)
12月17日(水)の練習会場を
中央公民館から東公民館研修室3に変更します


鳥居先生のレッスン

Sanctus-BenedictusとAgnus Dei
の歌詞を朗読。
意味を考えながら歌うこと

Sanctus-Benedictus

全体的に消極的すぎる
もっと伝えたいという意志を持って歌いたい
子音を出すときに、もっと息を強くはかないと
きちんと伝わらない

自分の身体がパイプオルガンの管になった気持ちで、
目一杯響かせて歌うこと
その時に、羽山先生の発声ポイントをチェックすることも忘れずに

書いてある強弱記号が、全体の強弱記号ではない
Sop. の mf はもっと大きく

「栄光」とあるのだからもっと輝かしく
欧州人のポジティブな考え方に沿った歌い方を

P14 上段 5小節~ Mez. Alt. は2小節ごとのフレーズで
             2小節目に向かってクレッシェンド
            これに押し出されるように Sop. は歌う

       7小節  Sop. の li の音に大切に着陸して、
             そのポジションを崩すことなく次の音を出す
            また Mez. Alt. との会話のようにやりとりをする

    中段 2小節  Sop. の gloria の a の音から Mez. Alt. は枝分かれする
                イメージ

      4~5小節 Mez. 音をしっかり、それによりハーモニーがしっかりする
      
       6小節  Sop. ワンフレーズ毎に階段を上っていく体育会系のイメージ
             2回目の前に一瞬にしてしっかり息を吸って
             お腹の支えを保つ
            Alt. はそれを下から支える
             osanna の sa で弱くならない
         
    下段 5小節  in の前、7小節 o の前にブレスするか次回確認すること


P16 中段 5小節~ 絶対に行進曲のようにしないこと
              ヌガーのようにレガートに

Agnus Dei

2拍子に取った方が、拍子感も出てきて言葉も聞こえやすくなる

P17 下段 1小節  Alt. の miserere の se の フィスより次の re のフィスを高めに取る
            Mez. も同じ

       8小節  Alt. の Agnus Dei は大きく Sop. と Mez. の Agnus Dei を
             受け止めなければならないし、クレッシェンドもある
            次の miserere も同じ
P18 上段 1小節  peccata の pe はもっとはっきり出す

    中段 5小節  Sop. の miserere はそれまでの miserere が次々と攻撃してくる
             感じとはガラッと空気を変える
            同じ小節の Alt. の miserere も終わりに向かう感じを出す

    下段 2小節~ Alt. 頑張って出す

       4小節~ Sop. が質問で7小節~が答えであると感じて歌う

P19 上段 1小節  Sop. の do はpで音量が小さいというより音質が変わって聞こえる
             低いがしっかり出すこと do と na を繋げる
             小さい音のままぐっと引き上げる感じ

       5小節  Alt. だけの部分は良いが、3拍目に他のパートが入っても
             雰囲気が変わってしまわぬように頑張る       

    中段 7小節  Mez. Alt. のアクセントをしっかり
             希望(天国)への階段のイメージ、幸せな感じ
 
    下段 1小節  最初から小さすぎ、先行き不安を感じさせないように



            



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