LaPassione
練習内容や、活動報告をしていきます。
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佐藤先生のレッスン
今日は苦手克服レッスン
リズムが遅れるのは周りを聴きすぎるからということもある。
もっと自分がしっかり自分の音に集中して、自分を信じて歌うことも必要。
「水たまり」
・スタッカートのいているもの以外は、レカートを意識して
特にP9 中段の「やがてきえうせていく」は弾んで歌ってしまう癖があるので要注意
P8 中段 2小節 「わ」の音程注意 Sop. 少し高めに 入ってからも支えて
8分音符を長めに意識する
「時代」
・3連符のパルスを常に感じて ピアノ伴奏が弾いてくれているので聴いて
P22 下段 2小節 「か」が遅れる Kの子音をしっかり出す
3小節 「な」を歌いすぎて「し」が遅れる
「し」を遅れまいとして パワーでリズムを出そうとすると
子音がきつくなり遅れる
息が止まると遅れるので、息をもっと流す
P23 上段 3小節 「に」が遅れる
下段 1小節 「に」が短くならないように 「は」に突っ込んではダメ
P24 下段 1小節 「た」が遅れる
3小節 「く」が遅れる
P26 上段 3小節 「ま」が遅れる
下段 1小節~ 「る」「る」「い」「る」と抜く癖がある
ちゃんと最後まで息を流す
「落葉松」
P24 下段 3小節 「め」が遅れる
P25 上段 1小節 「しの」のリズム注意 「し」を延ばしすぎない
「ぬ」の前でブレスしない ただ休符はちゃんととる
「れる」が速いきちんとリズムを刻む
P26 上段 3小節 Sop. 「あ」が低い アタックしない
中段 2小節 「か」が長い
3小節 Sop. 「ひのある」のリズム 喉でリズムを取らない
喉が固まって遅れる パワーではなく息の流れの中で歌う
下段 1小節~ Sop. リズム注意 「おもいでが」はカッチリ
2小節~ Mez. 2回の3連符のリズムも音程もしっかり
クレッシェンドをしっかりして、次の「からまつ」に繋げる
P27 上段 1小節 「こと」のリズム
2小節 「あ」息を流して
「Kyrie」
・dolceで歌うこと
P2 下段 4小節~ Christe で切りすぎない 抜くのもダメ
フレージングと抜くのは違う
最後までお腹を使って息を流さないと喉が上がってしまう
5小節 Mez. son で上ずらない
「Credo」
・Sop. ちょいちょい音程が低い U母音が浅い 奥行きを出して
P8 下段 1小節~ Mez. クレッシェンド
P9 上段 1小節 Alt. エ母音が横になる傾向あり もう少し奥行きを!
定演までに、苦手を克服していこう!
4月の1日練習のどちらかで、午前中に通し練習をします
今日は苦手克服レッスン
リズムが遅れるのは周りを聴きすぎるからということもある。
もっと自分がしっかり自分の音に集中して、自分を信じて歌うことも必要。
「水たまり」
・スタッカートのいているもの以外は、レカートを意識して
特にP9 中段の「やがてきえうせていく」は弾んで歌ってしまう癖があるので要注意
P8 中段 2小節 「わ」の音程注意 Sop. 少し高めに 入ってからも支えて
8分音符を長めに意識する
「時代」
・3連符のパルスを常に感じて ピアノ伴奏が弾いてくれているので聴いて
P22 下段 2小節 「か」が遅れる Kの子音をしっかり出す
3小節 「な」を歌いすぎて「し」が遅れる
「し」を遅れまいとして パワーでリズムを出そうとすると
子音がきつくなり遅れる
息が止まると遅れるので、息をもっと流す
P23 上段 3小節 「に」が遅れる
下段 1小節 「に」が短くならないように 「は」に突っ込んではダメ
P24 下段 1小節 「た」が遅れる
3小節 「く」が遅れる
P26 上段 3小節 「ま」が遅れる
下段 1小節~ 「る」「る」「い」「る」と抜く癖がある
ちゃんと最後まで息を流す
「落葉松」
P24 下段 3小節 「め」が遅れる
P25 上段 1小節 「しの」のリズム注意 「し」を延ばしすぎない
「ぬ」の前でブレスしない ただ休符はちゃんととる
「れる」が速いきちんとリズムを刻む
P26 上段 3小節 Sop. 「あ」が低い アタックしない
中段 2小節 「か」が長い
3小節 Sop. 「ひのある」のリズム 喉でリズムを取らない
喉が固まって遅れる パワーではなく息の流れの中で歌う
下段 1小節~ Sop. リズム注意 「おもいでが」はカッチリ
2小節~ Mez. 2回の3連符のリズムも音程もしっかり
クレッシェンドをしっかりして、次の「からまつ」に繋げる
P27 上段 1小節 「こと」のリズム
2小節 「あ」息を流して
「Kyrie」
・dolceで歌うこと
P2 下段 4小節~ Christe で切りすぎない 抜くのもダメ
フレージングと抜くのは違う
最後までお腹を使って息を流さないと喉が上がってしまう
5小節 Mez. son で上ずらない
「Credo」
・Sop. ちょいちょい音程が低い U母音が浅い 奥行きを出して
P8 下段 1小節~ Mez. クレッシェンド
P9 上段 1小節 Alt. エ母音が横になる傾向あり もう少し奥行きを!
定演までに、苦手を克服していこう!
4月の1日練習のどちらかで、午前中に通し練習をします
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鳥居先生のレッスン
「瑠璃色の地球」
P6 上段 2小節 「あさひ」のリズムがまだ甘い
「さ」と「ひ」の S と H は時間がかかる子音だから
そのことも考えて歌う必要がある
「すいへい」~クレッシェンドするのは、「ひかりのや」を出したいから
とはいえ、「ひ」を喉で押して力任せに歌うのは違う
「Kyrie」
P2 上段 5小節~ rie のイ母音、エ母音 が落ちてしまうとsonで
どっこいしょという感じになってしまう
中段 4小節~ Sop. エ母音が段々狭くなって音程が悪くなる
leison の i はなるべくsonに近づける
Mez. sonは内切りにする
8小節 Alt. leiのミの音は拍分ちゃんと延ばす
下段 4小節 Christe のあとは少し切って言い直す
4小節~ mol 6小節~ dur 8小節のピアノのmolを感じて歌う
8小節 Sop. Alt. のハーモニーがおかしいので Mez. が入りづらい
(これは筆者からのお願いです)
P3 上段 5小節 Alt. シ、シ♯、ド♯、シ♮はもう少し音量を出してはっきり歌う
中段 3小節 1回目と同じ麓から山に登るが1回の経験値があることを感じて
7小節~ Sop. がこっちの方が景色が良いよ、9小節~こっちも良いよ、
と他のパートを牽引していく感じ
「Gloria」
・リズム!
P4 下段 2小節 paxが聴き取れない
5小節 Sop. Mez. benedicimus te はハッキリ入る
Thank you の意味
P5 上段 2小節~ gloはシンコペ graもシンコペ
agimusで初めて強拍で出るから全員で合わせる意識
5小節のgloでまたシンコペ
これからは、楽譜は全て持ってくるようにお願いします。
あと残すところ9回です!
・各自、言葉の捌き方、暗譜、音程の確認など、自宅でお浚いできるところは、自主練習を
しましょう。
・それぞれの曲における自分の課題を見つけて、レッスンに臨みましょう。
・レッスンではパートで揃えたり、ハーモニーを合わせたり、パートの掛け合いでの出る
タイミングの確認をするなど、1人では出来ないことを練習する時間にしましょう。
・集中して無駄な時間がないようにしましょう。
本番まで、息切れすることなく突っ走っていきましょう!!
「瑠璃色の地球」
P6 上段 2小節 「あさひ」のリズムがまだ甘い
「さ」と「ひ」の S と H は時間がかかる子音だから
そのことも考えて歌う必要がある
「すいへい」~クレッシェンドするのは、「ひかりのや」を出したいから
とはいえ、「ひ」を喉で押して力任せに歌うのは違う
「Kyrie」
P2 上段 5小節~ rie のイ母音、エ母音 が落ちてしまうとsonで
どっこいしょという感じになってしまう
中段 4小節~ Sop. エ母音が段々狭くなって音程が悪くなる
leison の i はなるべくsonに近づける
Mez. sonは内切りにする
8小節 Alt. leiのミの音は拍分ちゃんと延ばす
下段 4小節 Christe のあとは少し切って言い直す
4小節~ mol 6小節~ dur 8小節のピアノのmolを感じて歌う
8小節 Sop. Alt. のハーモニーがおかしいので Mez. が入りづらい
(これは筆者からのお願いです)
P3 上段 5小節 Alt. シ、シ♯、ド♯、シ♮はもう少し音量を出してはっきり歌う
中段 3小節 1回目と同じ麓から山に登るが1回の経験値があることを感じて
7小節~ Sop. がこっちの方が景色が良いよ、9小節~こっちも良いよ、
と他のパートを牽引していく感じ
「Gloria」
・リズム!
P4 下段 2小節 paxが聴き取れない
5小節 Sop. Mez. benedicimus te はハッキリ入る
Thank you の意味
P5 上段 2小節~ gloはシンコペ graもシンコペ
agimusで初めて強拍で出るから全員で合わせる意識
5小節のgloでまたシンコペ
これからは、楽譜は全て持ってくるようにお願いします。
あと残すところ9回です!
・各自、言葉の捌き方、暗譜、音程の確認など、自宅でお浚いできるところは、自主練習を
しましょう。
・それぞれの曲における自分の課題を見つけて、レッスンに臨みましょう。
・レッスンではパートで揃えたり、ハーモニーを合わせたり、パートの掛け合いでの出る
タイミングの確認をするなど、1人では出来ないことを練習する時間にしましょう。
・集中して無駄な時間がないようにしましょう。
本番まで、息切れすることなく突っ走っていきましょう!!
佐藤先生、鳥居先生のレッスン 午後は佐藤先生のレッスン
曲はファーストインプレッションで決まる。歌い出しが大事!
「雨」
・子音を出すときにオンタイムで出すと、きつく、激しく、破裂して、アタックして、
体育会系になって勢いだけではダメ
擦るように出す
・子音は時間がかかるものと考えて、前に出す
・会場の遠くにいて歌詞を知らない人に伝えることを心がける
P3 中段 1小節 「ふ」を出す 歯を下唇にあてて弾かずに下唇を振動させる
2小節 Sop. 「りしき」のイ母音 「れ」「め」のエ母音は鬼門
またここで少し遅れる傾向があるので息を前に前に
下段 3小節 Sop. 「すくむ」下がりすぎない
P4 上段 4小節 Sop. 「わる」で遅くならない
「わる」は大きなアーチを描くつもりで キツイ音はいらない
中段 1小節 Mez. 最初の「の」がぶら下がらないように
2小節 Sop. 「え」が横開きに聞こえる
3小節~ Alt. 「ふりしきれ~しきれ」遅れない
P5 下段 4小節 Sop. 「い」は準備を早めにして、息を吸ったら止めずに
息を流し続け、空気を循環させる 口は開けたまま
P6 上段 3小節 「こ」の K は柔らかく喉の奥を擦るように
Sop. Mez.「こずえ」の音程注意
中段 1小節 Mez. 「ふみたえるね」同じ音が続くので下がる
「ね」にテヌートがかかっていると思って大事に
2小節 Alt. 「に」の音程高めに
2小節~ Sop. ハミングは mf で良いが柔らかく
下段 3小節 2回目の「い」は言い直すが、間を開けすぎてはダメ
P7 上段 3小節 Sop. 「こ」はもっと喉をあけて
4小節 「ち」で横になる傾向があるので注意
中段 1小節 2回の「ち」はあまり子音を強くせずに、イ母音が横にならぬように
3小節 「す」は感嘆詞のあとの「すべて」だから
「全てのものに」という思いを込めて S をしっかり出す
下段 2小節~ 1回目の「そもののてに」はそれほど遅くしない
4小節 Mez. 「て」は前と同じ音だが下がらぬように
P8 上段 2小節 Mez. 「に」は上ずらないように
すべての和音はMez. にかかっている!!!
「瑠璃色の地球」
・この曲の命はリズム
・言葉が多くて喋るので発音が浅くなりがちなので注意
・冒頭の Uh---は午前5時から6時の日が出てくる頃
・p は息の量をお腹で調節することで出す
・全編に亘って出てくる「8分音符+16分音符2つ」(タンタタ)のリズムは
8分音符が長くなりすぎないように マルカートでリズムを刻む
P4 中段 1小節~ Sop. 音程が全体的に低い 軟口蓋をもう少し上げて
顎が止まっている もっと奥行きのある声で
Mez. 延ばしている間に音が下がってこないように
4小節 アクセントは出すが音がブツ切れにならぬように
P5 上段 1小節 「とうだい」は「とおだい」ときちんと言い直してリズムを出す
2小節 「さきで」の「き」が遅れる
「さーきで」ではなく「さ-きで」
下段 2小節 Sop. 「たから」の「か」が遅れる
「たーから」ではなく「た-から」
「た」で押し過ぎてはダメ
P6 上段 2小節 「あさひ」の「さ」が遅れる
「あーさひ」ではなく「あ-さひ」「さひ」ばかり目立ってはダメ
4小節 「や」を出す iya
中段 2小節 「ふーたり」ではなく「ふったり」でもなく「ふ-たり」
下段 1小節 4拍たっぷり延ばす デクレッシェンドが早すぎる
P7 上段 1小節 「ほ」の H を出す
3小節 「しゅん」の「ん」をし固めに出さないと「しゅ」「ん」「か」
が全部同じ長さに聞こえる
中段 2小節 「そ」は出したいが「そっと」が「どっと」の語感になってはダメ
下段 1小節 Mez. 「らそー」は同じ音だが下がってくるので注意!
Sop. Uh は顎が止まっている もっと柔軟に
音を平面的に捉えるのではなく、音が下がっている時でも
前後左右に引っ張るイメージで
P8 上段 1小節 Sop. 「ド」から「レ」にズリあげない 「レ」が下がっている
「レ」から「シ」までフォルタメントをかけない
3小節 Sop. ド♯ が低い
中段 1小節 Mez. 「は」が低い 前の「る」にクレッシェンドがあると思って
ちゃんと喉を開け「は」に向けて息を送る
3小節 「ガラス」の「ラ」が遅れる
「ガーラス」ではなく「ガ-ラス」
「ス」は少し外国語の U のように
下段 1小節 「ぎ」を出す 不自然にならない程度に
3小節 「ち」が長くて「きゅ」が遅れる
「ちーきゅう」ではなく「ち-きゅう」
「う」は言い直してリズムを出す
4小節 「ふ」を出す
Sop. 「ねの」の N を出そうとして潰れて浅くなる
子音は他のパートに任せて、声を最優先に
P9 上段 3小節~ ここだけは繋ぎの部分で別の部分と違うという意識を持つ
Sop. は「ひとつしかない」を1個1個歌いすぎない
もっと息を流す
P11 中段 3小節~ Mez. レからド♯の半音は、幅をせまく
Mez. が下がると致命的
顎を柔らかく押さずに息を流す
いよいよ土曜日はおかあさんコーラス大会です。
これまでの練習を信じて、ビビらずに最初の「ふ」を出しましょう。
曲はファーストインプレッションで決まる。歌い出しが大事!
「雨」
・子音を出すときにオンタイムで出すと、きつく、激しく、破裂して、アタックして、
体育会系になって勢いだけではダメ
擦るように出す
・子音は時間がかかるものと考えて、前に出す
・会場の遠くにいて歌詞を知らない人に伝えることを心がける
P3 中段 1小節 「ふ」を出す 歯を下唇にあてて弾かずに下唇を振動させる
2小節 Sop. 「りしき」のイ母音 「れ」「め」のエ母音は鬼門
またここで少し遅れる傾向があるので息を前に前に
下段 3小節 Sop. 「すくむ」下がりすぎない
P4 上段 4小節 Sop. 「わる」で遅くならない
「わる」は大きなアーチを描くつもりで キツイ音はいらない
中段 1小節 Mez. 最初の「の」がぶら下がらないように
2小節 Sop. 「え」が横開きに聞こえる
3小節~ Alt. 「ふりしきれ~しきれ」遅れない
P5 下段 4小節 Sop. 「い」は準備を早めにして、息を吸ったら止めずに
息を流し続け、空気を循環させる 口は開けたまま
P6 上段 3小節 「こ」の K は柔らかく喉の奥を擦るように
Sop. Mez.「こずえ」の音程注意
中段 1小節 Mez. 「ふみたえるね」同じ音が続くので下がる
「ね」にテヌートがかかっていると思って大事に
2小節 Alt. 「に」の音程高めに
2小節~ Sop. ハミングは mf で良いが柔らかく
下段 3小節 2回目の「い」は言い直すが、間を開けすぎてはダメ
P7 上段 3小節 Sop. 「こ」はもっと喉をあけて
4小節 「ち」で横になる傾向があるので注意
中段 1小節 2回の「ち」はあまり子音を強くせずに、イ母音が横にならぬように
3小節 「す」は感嘆詞のあとの「すべて」だから
「全てのものに」という思いを込めて S をしっかり出す
下段 2小節~ 1回目の「そもののてに」はそれほど遅くしない
4小節 Mez. 「て」は前と同じ音だが下がらぬように
P8 上段 2小節 Mez. 「に」は上ずらないように
すべての和音はMez. にかかっている!!!
「瑠璃色の地球」
・この曲の命はリズム
・言葉が多くて喋るので発音が浅くなりがちなので注意
・冒頭の Uh---は午前5時から6時の日が出てくる頃
・p は息の量をお腹で調節することで出す
・全編に亘って出てくる「8分音符+16分音符2つ」(タンタタ)のリズムは
8分音符が長くなりすぎないように マルカートでリズムを刻む
P4 中段 1小節~ Sop. 音程が全体的に低い 軟口蓋をもう少し上げて
顎が止まっている もっと奥行きのある声で
Mez. 延ばしている間に音が下がってこないように
4小節 アクセントは出すが音がブツ切れにならぬように
P5 上段 1小節 「とうだい」は「とおだい」ときちんと言い直してリズムを出す
2小節 「さきで」の「き」が遅れる
「さーきで」ではなく「さ-きで」
下段 2小節 Sop. 「たから」の「か」が遅れる
「たーから」ではなく「た-から」
「た」で押し過ぎてはダメ
P6 上段 2小節 「あさひ」の「さ」が遅れる
「あーさひ」ではなく「あ-さひ」「さひ」ばかり目立ってはダメ
4小節 「や」を出す iya
中段 2小節 「ふーたり」ではなく「ふったり」でもなく「ふ-たり」
下段 1小節 4拍たっぷり延ばす デクレッシェンドが早すぎる
P7 上段 1小節 「ほ」の H を出す
3小節 「しゅん」の「ん」をし固めに出さないと「しゅ」「ん」「か」
が全部同じ長さに聞こえる
中段 2小節 「そ」は出したいが「そっと」が「どっと」の語感になってはダメ
下段 1小節 Mez. 「らそー」は同じ音だが下がってくるので注意!
Sop. Uh は顎が止まっている もっと柔軟に
音を平面的に捉えるのではなく、音が下がっている時でも
前後左右に引っ張るイメージで
P8 上段 1小節 Sop. 「ド」から「レ」にズリあげない 「レ」が下がっている
「レ」から「シ」までフォルタメントをかけない
3小節 Sop. ド♯ が低い
中段 1小節 Mez. 「は」が低い 前の「る」にクレッシェンドがあると思って
ちゃんと喉を開け「は」に向けて息を送る
3小節 「ガラス」の「ラ」が遅れる
「ガーラス」ではなく「ガ-ラス」
「ス」は少し外国語の U のように
下段 1小節 「ぎ」を出す 不自然にならない程度に
3小節 「ち」が長くて「きゅ」が遅れる
「ちーきゅう」ではなく「ち-きゅう」
「う」は言い直してリズムを出す
4小節 「ふ」を出す
Sop. 「ねの」の N を出そうとして潰れて浅くなる
子音は他のパートに任せて、声を最優先に
P9 上段 3小節~ ここだけは繋ぎの部分で別の部分と違うという意識を持つ
Sop. は「ひとつしかない」を1個1個歌いすぎない
もっと息を流す
P11 中段 3小節~ Mez. レからド♯の半音は、幅をせまく
Mez. が下がると致命的
顎を柔らかく押さずに息を流す
いよいよ土曜日はおかあさんコーラス大会です。
これまでの練習を信じて、ビビらずに最初の「ふ」を出しましょう。
佐藤先生、鳥居先生のレッスン
・発声の時は口の形など意識して出来るが、曲を歌うときにも同じ口の形に
・子音を出すのは、全員でやらなければ意味がない。人任せにしない
「雨」
P3 中段 1小節 「ふ」の F はやり過ぎるぐらいやる
3小節 Sop. 「め」の音程注意
下段 1小節 「す」の S はやり過ぎるぐらいやる
2小節 「て」のあとで一旦切る
P4 上段 1小節 「の」はもっと奥行きのある発声で
中段 2小節 2回目の「ふりしきれ」のフレーズは全員が歌う
P5中段3回目の「ふりしきれ」と混同しないこと
P5 中段 2小節 Mez. 「ふ」かなりしっかり出すこと
3小節 Mez. 「めーよ」で遅くならない⇒ Alt. まで遅くなる
4小節 Alt. 「わ」は UWA とはっきり出すが、ア母音が開いてはダメ
下段 4小節 Sop. 「い」mp で良い。途中で口を閉じないこと
P6 中段 4小節 Alt. 「し」で閉まりすぎない 奥行きのある声で
P7 上段 3小節 「こだちに」は p に急に落とす
中段 2小節 1回目の「おお」が感嘆詞に聞こえない 三善アクセントを忘れずに
下段 2小節~ ピアノと Sop. が同じ音の動きをするが、作曲者の一番言いたいところ
少しテヌートをかけたっぷり歌う
「瑠璃色の地球」
・リズムが命だが、子音もしっかり出す
・子音を出すのはお腹で
P4 中段 1小節 Uh は音を探らないこと
口先で p を作らないこと
P5 上段 1小節 「とうだい」はリズムをハッキリさせるために「とおだい」と
最初の16分音符で「お」を言い直す
下段 2小節 Sop. 「か」が遅れる その前の「いた」から少し rit. がかかり
「た」が長くなりすぎる 息が流れていない証拠
3小節 Sop. その前の「ら」で口を開けたらそのままブレスして
「いきて」に入ること
P7 上段 3小節 Alt. 「しゅんかん」の「ん」はくちを開けたままで
「ん」を言い直してリズムをはっきり出す
P8 上段 3小節 Sop. ド♯ ( ツィス ) は Sop. にとっては喚声点(パッサージョ)で
嫌な音程 喉の開きを意識すること
さらに半音下がるときに奥が閉じ気味になるが、さらに開ける
中段 4小節 「こうには」の「う」は「お」と言い直すことでリズムを出す
P9 下段 2小節 「すいへい」にクレッシェンドがあるように歌う
P10 下段 1小節 「あさひ」の piu f からは怒鳴るのではなく、子音をさらにたてる
・発声の時は口の形など意識して出来るが、曲を歌うときにも同じ口の形に
・子音を出すのは、全員でやらなければ意味がない。人任せにしない
「雨」
P3 中段 1小節 「ふ」の F はやり過ぎるぐらいやる
3小節 Sop. 「め」の音程注意
下段 1小節 「す」の S はやり過ぎるぐらいやる
2小節 「て」のあとで一旦切る
P4 上段 1小節 「の」はもっと奥行きのある発声で
中段 2小節 2回目の「ふりしきれ」のフレーズは全員が歌う
P5中段3回目の「ふりしきれ」と混同しないこと
P5 中段 2小節 Mez. 「ふ」かなりしっかり出すこと
3小節 Mez. 「めーよ」で遅くならない⇒ Alt. まで遅くなる
4小節 Alt. 「わ」は UWA とはっきり出すが、ア母音が開いてはダメ
下段 4小節 Sop. 「い」mp で良い。途中で口を閉じないこと
P6 中段 4小節 Alt. 「し」で閉まりすぎない 奥行きのある声で
P7 上段 3小節 「こだちに」は p に急に落とす
中段 2小節 1回目の「おお」が感嘆詞に聞こえない 三善アクセントを忘れずに
下段 2小節~ ピアノと Sop. が同じ音の動きをするが、作曲者の一番言いたいところ
少しテヌートをかけたっぷり歌う
「瑠璃色の地球」
・リズムが命だが、子音もしっかり出す
・子音を出すのはお腹で
P4 中段 1小節 Uh は音を探らないこと
口先で p を作らないこと
P5 上段 1小節 「とうだい」はリズムをハッキリさせるために「とおだい」と
最初の16分音符で「お」を言い直す
下段 2小節 Sop. 「か」が遅れる その前の「いた」から少し rit. がかかり
「た」が長くなりすぎる 息が流れていない証拠
3小節 Sop. その前の「ら」で口を開けたらそのままブレスして
「いきて」に入ること
P7 上段 3小節 Alt. 「しゅんかん」の「ん」はくちを開けたままで
「ん」を言い直してリズムをはっきり出す
P8 上段 3小節 Sop. ド♯ ( ツィス ) は Sop. にとっては喚声点(パッサージョ)で
嫌な音程 喉の開きを意識すること
さらに半音下がるときに奥が閉じ気味になるが、さらに開ける
中段 4小節 「こうには」の「う」は「お」と言い直すことでリズムを出す
P9 下段 2小節 「すいへい」にクレッシェンドがあるように歌う
P10 下段 1小節 「あさひ」の piu f からは怒鳴るのではなく、子音をさらにたてる
午前:佐藤先生、鳥居先生 午後:佐藤先生のレッスン
・音程がフラットするときは、3つのポイントをチェック
喉の開き
お腹の支え
響きの位置
「落葉松」
全体的に同じような歌い方にならぬように、楽譜の指示をきちんと守って歌うこと
P24 下段 1小節 「から」8分音符2つは均等な長さに
「か」が付点8分音符のようにしない
P25 上段 1小節 「しの」は3連符の1つ分と2つ分に分ける
「し」に入るのが早すぎたり、
「し」が長くなって「の」が遅れぬように
だからといって「し」が強くなりすぎてはダメ
P29 下段 1小節 その前の間奏をボーッと聴いていてはダメ
ピアノの盛り上がりに気持ちも高めて深いブレスをして
「から」に入ると、唐突にならない
P30 上段 1小節 ここの「しの」は8分音符2つ
P25上段の1小節とは違うので気をつける
P31 上段 3小節 「から」~は夢想的に、思い出に浸るように、繊細に
現実的にならぬように
「瑠璃色の地球」
・8分音符1つと16分音符2つの「タンタカ」というリズムが遅くなる
特にサビのメロディーで
エイトビートを感じて! 先週の滑り台理論を思いだして!
P4 中段 1小節 出だしが遅れる
1小節前になったら準備を始めて早めにブレス
Mez. 音程は高めに
2小節 Alt. 音程は高めに
クレッシェンドしていく
4小節 アクセントはついているが、スタッカートではない
Sop. Uh がロシア語に聞こえる(ゥとイの中間のような)
P5 中段 1小節~ Mez. Alt. はヴォカリーズだが、
息を流してメッセージを伝えるつもりで
下段 1小節 「そこにいた」から全パートで盛り上げる
P6 上段 3小節 「せ」で延ばしているときに2拍目の拍頭を感じて
「ん」が遅れぬように
中段 2小節 Mez. 「ふ」のあとで跳ねないように
P7 下段 1小節~ ヴォカリーズが大きくなりすぎない
4小節 Sop. Alt. 16分音符の後の4分音符で跳ねないように
P8 上段 3小節 Sop. 音程をきちんと揃えて
P9 上段 3小節 Mez. Alt. 深いア
「雨」
・エ母音で響きが横になってしまう傾向にあり
・言葉の頭をはっきり出すことは、やり過ぎるほどやる
P3 中段 1小節 Sop. Mez. 遅れない
「ふ」はもっとはっきり
P4 中段 3小節 Alt. は相当はっきり「ふ」をいうこと
8分音符が重くなって遅れる
P7 中段 2小節~ 「おお おお」のそれぞれ最初の「お」に
三善アクセントをつける
来週は「雨」からやります
暗譜をしてきましょう
・音程がフラットするときは、3つのポイントをチェック
喉の開き
お腹の支え
響きの位置
「落葉松」
全体的に同じような歌い方にならぬように、楽譜の指示をきちんと守って歌うこと
P24 下段 1小節 「から」8分音符2つは均等な長さに
「か」が付点8分音符のようにしない
P25 上段 1小節 「しの」は3連符の1つ分と2つ分に分ける
「し」に入るのが早すぎたり、
「し」が長くなって「の」が遅れぬように
だからといって「し」が強くなりすぎてはダメ
P29 下段 1小節 その前の間奏をボーッと聴いていてはダメ
ピアノの盛り上がりに気持ちも高めて深いブレスをして
「から」に入ると、唐突にならない
P30 上段 1小節 ここの「しの」は8分音符2つ
P25上段の1小節とは違うので気をつける
P31 上段 3小節 「から」~は夢想的に、思い出に浸るように、繊細に
現実的にならぬように
「瑠璃色の地球」
・8分音符1つと16分音符2つの「タンタカ」というリズムが遅くなる
特にサビのメロディーで
エイトビートを感じて! 先週の滑り台理論を思いだして!
P4 中段 1小節 出だしが遅れる
1小節前になったら準備を始めて早めにブレス
Mez. 音程は高めに
2小節 Alt. 音程は高めに
クレッシェンドしていく
4小節 アクセントはついているが、スタッカートではない
Sop. Uh がロシア語に聞こえる(ゥとイの中間のような)
P5 中段 1小節~ Mez. Alt. はヴォカリーズだが、
息を流してメッセージを伝えるつもりで
下段 1小節 「そこにいた」から全パートで盛り上げる
P6 上段 3小節 「せ」で延ばしているときに2拍目の拍頭を感じて
「ん」が遅れぬように
中段 2小節 Mez. 「ふ」のあとで跳ねないように
P7 下段 1小節~ ヴォカリーズが大きくなりすぎない
4小節 Sop. Alt. 16分音符の後の4分音符で跳ねないように
P8 上段 3小節 Sop. 音程をきちんと揃えて
P9 上段 3小節 Mez. Alt. 深いア
「雨」
・エ母音で響きが横になってしまう傾向にあり
・言葉の頭をはっきり出すことは、やり過ぎるほどやる
P3 中段 1小節 Sop. Mez. 遅れない
「ふ」はもっとはっきり
P4 中段 3小節 Alt. は相当はっきり「ふ」をいうこと
8分音符が重くなって遅れる
P7 中段 2小節~ 「おお おお」のそれぞれ最初の「お」に
三善アクセントをつける
来週は「雨」からやります
暗譜をしてきましょう
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